20100304

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   スローレポート 『S-Report』 (3/4号)

 

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 3月5日から7日まではMELL EXPO(メル・エキスポ)2010です。

 

◆◆◆  MELL EXPO(メル・エキスポ)2010  ◆◆◆ 

 

 今回は、メディア表現、リテラシーに関心を持つ人びとが「21世紀メディア論:日本型メディアの乗り超え方」を考えます。

 

 Slowtimes.netは、Aゾーンで展示しています。

 

 3月6日の「プレゼンテーション」のプログラムでは、「ラーニングスタジオ」Aゾーン(一番奥の部屋)で10:40から「1. サステナブルフュチャーメディア★リテラシー」(Slowtimes.net)というブレゼンを行います。

 

 3月7日のセッション3「広場のつくり方とシステムの可能性:全体交流会@福武シアター」では、10:00から参加者・展示者全員での交流・ブレゼンを行います。
 事前のアンケートを活用しながらMELL EXPOに参加したみなさんの関係性を可視化、アーカイブ化するシステム「ネビュラ(Nebula=星雲)」が登場!!

 

 http://mellplatz.net/
 
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MELL EXPO(メル・エキスポ)2010、

MELL EXPO 2010 for Media Expression, Learning and Literacy Registration Start !

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メル・エキスポは、メディア表現、リテラシーに関心を持つ人びとが一堂に会する一年に一度のお祭りです。

今年は、21世紀の日本のメディアのあり方を模索するセッションや、地域実践プロジェクトをもとにオルタナティブなメディアのあり方を構想するセッションなどを福武シアターで行う一方、内外各地の実践や研究を一堂に展示し、交流する場を用意しています。

今年も参加者の事前登録がスタートしました!お誘い合わせのうえ、下記の要領でお申し込み下さい。

なお今年は、3月5日(金)15時30分から18時15分まで、東京大学とテレビ朝日による「ろっぽんプロジェクト」の活動報告会を開催。同じ会場ですのでぜひお越し下さい。【http://www.mediabiotope.com/projects/mass/】をご覧下さい。

■日 時 :2010年3月5日(金)?7日(日)
■会 場 :東京大学大学院情報学環 福武ホール地下二階
      http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/
      地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩6分
      地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
■参加費 :1,000円(3/5のみ)、2,000円(3日間通し、もしくは3/6以降)
      ※出展される場合は別途出展料1,000円がかかります。
■申込方法:以下のフォーマットに記入のうえ、
      申込受付【sanka@mellplatz.net】までメールをお願いします。

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【「MELL EXPO 2010」に参加申込をいたします】
(1)お名前
(2)ご所属
(3)参加予定日:3/5、3/6、3/7(参加できない日を削除して下さい)
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■主催:メル・プラッツ【http://mellplatz.net/】、東京大学大学院情報学環
■協力:メディア・エクスプリモ、ろっぽんプロジェクト
■問い合わせ:メル・プラッツ事務局【2009@mellplatz.net


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MELL EXPO 2010 プログラム(2010.2.26現在)
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<総合司会>林田真心子(HAYASHIDA Mamiko:東京大学大学院)、
            鳥海希世子(TORIUMI Kiyoko:東京大学大学院)

◎3月5日金曜日 Friday 5th March

■19:00-20:30  オープニング・セッション「21世紀メディア論:日本型メディアの乗り超え方」Opening Session: Media Studies towards the 21st Century --Thinking Beyond the Japanese Media System---

・李鳳宇(LEE Bong-Woo:シネカノン代表、写真左)
・小林弘人(KOBAYASHI Hiroto:インフォバーンCEO、写真右)
・水越伸(MIZUKOSHI Shin:東京大学)

<司会>本橋春紀(MOTOHASHI Haruki:メルプラッツ・オーガナイザー、BPO)
 

日本の日刊紙や民放キー局の経営は、この1?2年で壊滅的な状況に陥いりかけています。一方で、ネットやケータイは著しく普及しているものの有害情報源と批判され、産業的にはガラパゴス化していると揶揄されてもいます。こうした日本型とも言えるメディアが新たな時代の中でよりよく遷移していくのか、それとも新しいものに取って代わられるのか。いま、市民の立場からもビジネスの観点からも、日本型メディアをいかに乗り超えていくかを具体的に模索することが求められています。

オープニング・セッションでは、1990年代以降、日本型メディアを乗り超えるためのパイオニア的な活動を展開してきたお二人のメディア・プロデューサー、李鳳宇氏と小林弘人氏をお招きします。李鳳宇氏は、一般的には日本での韓流ブームの仕掛け人などといわれており、「シネカノン」を拠点として、日本の映画界をアジアに開き、ハイブリッドな文化の力で活性化させてきました。小林弘人氏は、『ワイアード』日本語版の編集長を経て、誰もが表現のできるウェブメディアが生みだすコミュニティに注目したパブリッシング活動をおこなってきました。お二人の話に、市民のメディア表現やリテラシーに実践的に取り組むことで、やはり日本型メディアを乗り超えようとしてきたメル・プロジェクト、メル・プラッツの水越伸が加わり、同じ志を持ちながら異なるアプローチで進められてきた試みを重ね合わせ、今後の展望やビジョンを示していきます。


◎3月6日土曜日 Saturday 6th March

■10:00-10:30 セッション1 「広場としてのメル、システムとしてのメル」
<司会>林田真心子(HAYASHIDA Mamiko:東京大学大学院)、鳥海希世子(TORIUMI Kiyoko:東京大学大学院)

■10:30-12:30  「プレゼンテーション@出展ブース」 Exhibitor's Presentation
教育からアートまで、マスメディアからNPOまで、内外各地からさまざまな方々の出展がありますが、それぞれのブースでのプレゼンテーションやミニワークショップなどが、福武ホール各所で同時多発的に開催されます。学会のポスター・セッションより数倍おもしろいですよ!

Aゾーン プレゼンテーション・コーナー (出展者が15分の持ち時間でプレゼンします)
 ↓  
10:40 1. サステナブルフュチャーメディア★リテラシー(Slowtimes.net)
11:00 13. 武蔵野・三鷹メディフェス2010(NPO法人むさしのみたか市民テレビ局)
11:20 48. 湘南から発信(湘南市民テレビ局) 
11:40 31. はじめまして!!学生によるメディア実践活動『東海大メディアプロジェクト』です☆(東海大学メディアプロジェクト 広報班“Spinach!!”)
12:00 4. 南会津おらが芸品館(武蔵野美術大学芸術文化学科南会津アーツプロジェクト)
16:30 28.SKIP CITY 映像学習プログラム、ワークショップの取り組み(デジタルSKIPステーション)

Cゾーン プレゼンテーション・コーナー (出展者が15分の持ち時間でプレゼンします)
↓  
10:40 5. 日本を読み解くメディアリテラシー-留学生のメディア実践-(上松恵理子)
11:00 25. 「メディア・リテラシー・プロジェクト」(東北大学大学院情報科学研究科メディア文化論研究室)の歩みと展望(東北大学大学院情報科学研究科メディア文化論研究室)
11:20 36. 中国メディアリテラシー教育の展開と実践(東北大学メディア文化論研究室;中国少年児童新聞出版総社(China Children Press &Publication Group)、中国伝媒大学(ChinaCommunication University))
11:40 23. ケロ the media:kmnpas × ケロミン(kmnpas(かながわメディアリテラシー研究所))
16:30 20.新潟地域映像アーカイブ(新潟大学「新潟地域映像アーカイブ」プロジェクト)

Dゾーン ホワイエ・プレゼンテーション・コーナー (出展者とあそびましょう!!)

11:00 9. チューリップテレビ MLPのその後(チューリップテレビ、メディア・エクスプリモ)
16:30 34. チャートイット+ムービーカード(みやばら美か+すぎもとたつお)


■13:30-16:00  セッション2「オルタナティブ・メディア・プラクティス--映像交流授業の試みから」Session1: Alternative Media Practice: From the Experience of VideoExchange Programme

【あいさつ】
・北村順生(KITAMURA Yorio:新潟大学)
【「ローカルの不思議」実践報告】
・小川明子(OGAWA Akiko:愛知淑徳大学)
・稲垣忠(INAGAKI Tadashi:東北学院大学)
・坂田邦子(SAKATA Kuniko:東北大学)
・崔銀姫(CHOI Eunheui:佛教大学)
【パネルディスカッション「メディア実践における『フィールド』を考える」】
・飯田卓(IIDA Taku:国立民族博物館)
・山内祐平(YAMAUCHI Yuhei:東京大学)
<司会>境真理子(SAKAI Mariko:桃山学院大学)

新潟といえば「米」、仙台といえば「牛たん」。地名を聞くだけで自然と頭に浮かぶイメージがあるでしょう。「ローカルの不思議」は、各地域の大学(高校)を結び、映像制作と交流を行いながら、そんな地域イメージとメディアの関係について考えるとともに、オルタナティブな文化表象について考える実践学習のプロジェクトです。【http://www.local-mysteries.net/

このセッションは、「ローカルの不思議」のプロジェクトメンバーからの報告と、そこから派生した問題提起を受けて展開するパネルディスカッションの2部構成になっています。

パネルディスカッションでは、文化人類学の視点から、メディアにおける文化表象、他者表象について研究されている飯田卓さんと、情報リテラシーやメディアリテラシーに関する学習環境について研究されている山内祐平氏をパネリストに迎え、メディア実践における「フィールド」(教育学の視点から見ると学校現場だったり、人類学的視点に立つと調査地だったり、メディア研究の立場から見ると制作現場だったりするでしょう。でも「メディア実践」という地平に立つと、それらは互いに重なり合っています)について考えます。

会場のみなさんも一緒に、実践の「フィールド」が持つ可能性や限界、それに付随して実践を行う際に感じる様々なジレンマについて、立体的な議論ができればと思います。

■16:15?17:00 「出展ブース周遊タイム」

福武ホール各所の出展ブースをゆっくり見て回り、出展者らと交流できる時間帯です。ゆったりと軽い夕食タイムに流れ込みます。

■17:00?18:00 「軽い夕食タイム」(別途、お代を頂戴する予定です)

飲み物、サンドイッチなど簡単な食事やおつまみを用意します。出展者、参加者のみなさんで交流を深めて下さい。


◎3月7日日曜日 Sunday 7th March

■10:00-12:00 セッション3「広場のつくり方とシステムの可能性:全体交流会@福武シアター」
Session2: Festive Exchange between Exhibitors
<司会>林田真心子(HAYASHIDA Mamiko:東京大学大学院)、鳥海希世子(TORIUMI Kiyoko:東京大学大学院)

個別ブースでの展示やプレゼンだけではもったいない! ということで、今年は参加者、出展者全体での交流会を企画します。祝祭的な場にするために、事前のアンケートを活用しながらMELL EXPOに参加したみなさんの関係性を可視化、アーカイブ化するシステム「ネビュラ(Nebula=星雲)」を準備中。この「ネビュラ」、内外のさまざまな団体や集まりで活用してもらえるかも!と思ってのお披露目です。乞うご期待。

■12:00-12:30 「総括ミーティング」 Closing Session
<進行>メル・プラッツ事務局
3日間におよんだシンポジウム全体をふり返り、今後のメディア表現、学びとリテラシーのありよう、メル・プラッツの2010年度の活動予定などを総括します。

 

メル・プラッツ 2009年度オーガナイザー(事務局) 本橋春紀(BPO)
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※メル・プラッツは、以下の運営メンバーによって運営されます。
飯田豊/伊藤昌亮/宇治橋祐之/小川明子/加島卓/北村順生/金ヨニ/
見城武秀/駒谷真美/境真理子/坂田邦子/砂川浩慶/高宮由美子/
崔銀姫/土屋祐子/鳥海希世子/中川一史/長谷川一/林田真心子/
古川柳子/ペク・ソンス/松井貴子/水越伸/水島久光/宮田雅子/
村田麻里子/本橋春紀/山内千代子/劉雪雁
(29名、アイウエオ順) 

□お問い合わせ・電子メール送り先:
 メル・プラッツ事務局<2009@mellplatz.net>

 

◆◆◆             ご案内              ◆◆◆


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

        地域貢献CSRフォーラム2010
      ……………………………………………

    夢を運ぶ まちが笑う 地域と企業をつなぐCSR

    日時:3月5日(金)13:30~16:30

    場所:さいたま商工会議所 2階ホール

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  あの、近畿タクシー名物社長が さいたま市で 初登壇!  
  --------------------------------------------------------------
  『今、地域社会との共存をめざし、CSRに積極的な企業が
   注目を集めています!』

  「何を?どうやって?」と、なかなか分かりづらい地域貢献活動
  について、成功事例も交えての講演とともに、企業・NPO・地域
  住民による交流のキッカケづくりの場をご提供いたします。
   講師には、観光や福祉を組み合わせたユニークな企画で神戸の
  まちに笑いを運ぶ名物社長─近畿タクシーの森崎清登氏をお迎え
  して、独創的な発想と先駆的な地域貢献活動をお聞きします。
   地域貢献の手法を模索中の経営者やCSRご担当者の方、企業との
  新しい協働にご関心のある自治会やNPOの方、ご参加ください。


 【第一部】講演:夢を運ぶ まちが笑う 地域と企業をつなぐCSR
           近畿タクシー(株) 代表取締役 森崎清登 氏
 【第二部】パネルディスカッション
     「人と会社をつなぐ まぜこぜ効果で まちが笑う」
    
         パネリスト:森崎清登 氏 (近畿タクシー(株) 代表取締役)

           渡辺新一 氏 (埼玉トヨペット(株)CSR・環境部
                   社会貢献課輪っふるグループ)  
            
           出口朱輝 氏 (アートフルゆめ(希望)まつり事務局長)

           水出智津 氏 (浦和区民、盲導犬ユーザー)

  コーディネーター:阿部陽一郎 氏(中央共同募金会 企画広報部 副部長) 

 【第三部】参加者交流タイム ♪神戸スイーツをご用意します。


●主催:さいたま商工会議所

●共催:NPO法人ハンズオン!埼玉 

●後援:さいたま市、浦和区自治会連合会、さいたま市社会福祉協議会

●会場アクセス:さいたま商工会議所 2階ホール
      JR浦和駅または中浦和駅より徒歩15分
      http://www.saitamacci.or.jp/menu_07/map.asp
      駐車場に限りがあります。公共交通機関のご利用にご協力ください。

●参加申込:参加費無料(先着100人)
 
      件名に「CSRフォーラム参加申込」と明記の上、次のフォームにて、
      メールを seisaku@saitamacci.or.jp(さいたま商工会議所 行)
      へお送りください。      

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
2010年3月5日(金)「地域貢献CSRフォーラム2010」参加申込書

 ご所属(事業所名・団体名など)
 ご住所
 電話
 FAX
 参加者氏名1
 参加者氏名2

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
※ご記入頂いた情報は、商工会議所からの各種連絡・情報提供のため
 に利用することがあります。


ーーーーーーーーーーーー
森崎清登さんプロフィール
ーーーーーーーーーーーー
    1952年神戸市生まれ。早大法学部卒。大手酒蔵メーカーを経て、
   1986年に近畿タクシー(神戸市長田区、現在従業員数80人)に
   入社。1996年社長就任。ロンドンタクシーを活用した「ブライダ
   ルタクシー」の考案をきっかけに、様々なタクシー事業を展開し、
   神戸のまちの活性化に力を注ぎます。現在も、洋菓子店をめぐる
   神戸スイーツタクシをはじめ、お花見タクシー、安心かえる号など
   独創的なタクシーを次々運行。
    「長田を元気に!」との想いを胸に、地元商店街などの方々と、
   タクシー会社だからできる“まちづくり”や地域貢献活動に取り
   組みます。
    ⑭神戸ながたTMO商業活性事業部長、長田区ユニバーサルデザ
   イン研究会会長、神戸長田コンベンション協議会会長を歴任。長田
   の名物として商品化した「ぼっかけカレー」は、全国地場産フェア
   で日本商工会議所会頭賞を受賞。2004年神戸ソーシャルベンチャー
   ・アワード(神戸市産振局)1回優秀賞受賞など受賞歴多数。
   ◆近畿タクシー http://www.kinkitaxi.com/

 ※他の出演者プロフィール等はこちら→ http://www.hands-on-s.org/blog/

 

【CSRとは?】
 持続可能な社会を目指すためには、行政・民間非営利団体のみならず、
 企業も経済だけでなく社会や環境などの要素にも責任を持って活動する
 べきであるという考えをもとにした概念がCSR=「企業の社会的責任」です。

 

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