ここでは、さまざまなプロジェクトをご紹介します。
新聞社と大学・学生とシニアの紙面づくり「ユース with シニア」実施中 ニュース
私たち東上線NPOネットが埼玉新聞の紙面一面分の学生とシニアが共同紙面作りをサポートしてますが、アーカイブができました。PDFのご覧になれます。
http://www.saitama-np.co.jp/kijikokoku/jyosai/index.html
ソーシャルメディア・facebookなどのによる新しい支援
グループウェア・facebookなどのによる業務支援
Web・ブログなどのなどのによる広報支援
システム支援・データベース支援
オンライン決済(Web上での決済システム)支援
講座・ワークショップ、ソーシャルメディア講座
市民メディア支援
市民記者の養成は参加者が地域で情報をどのように「伝えるのか」分かりやすく、効果的に「伝える」ために必要なものを学ぶもので、講演と演習・ワークショップで行われます。
実施例
「八王子学市民記者・実践講座」
(主催 八王子学研究会様)
http://jimotomedia.com/cm.html
こども記者は生活や生活史をこども自身が直接取材し、情報提供、発信していこうというもので、 こども達が聞き書きを通じてまちの生活や生活史を発掘し、伝えていくことと共に、地域への理解や興味、愛着を深めていくことを目指します。
実施例
「こどもまちの記者」
(文化発掘隊、地域情報研究所)
協働事業の「我がまち発見映像塾」は埼玉県の平成21年度NPO協働提案推進事業にNPOの市民映像フォーラムが応募して選ばれたもので、県の産業、映像関係の部局と協働で映像の楽しさを伝え、私たちのまちを映像で表現する初心者向けのセミナー(初級講座)とそこに関心をもった層に向けての「市民映像ディレクター養成講座」(中級講座)を企画し県内に展開し、また、歴史的に価値のある映像、静止画の発掘を試みました。
その中で地域学など講義をしました。
平成23年1月「自治体学会 関東フォ−ラム2011 in 東上線沿線」
埼玉県の淑徳大学で開催された「自治体学会 関東フォ−ラム2011 in 東上線沿線」の第3分科会「市民メディアと新しい公共」では、市民が担う「参加と協働の市民メディア」が新しい公共で担う役割などについて、Slowtimes.netがコーディネーターとして新聞記者、市民メディア、NPOのパネリストと参加者で「新しい公共」を討議した。
平成21年度「NPOと市町村との協働アイデア提案会」に提案
「地域市民記者とビデオ記者養成講座」とコミュニティビジネス
地域の住民参加として広報を担う地域市民記者とビデオ記者養成講座の実施する。
http://www.saitamaken-npo.net/jisshi/h21/shichoson-kyodo/h21teian/teiansheet/16.pdf