20090716

 高校生や大学生が未来を考える、自分たちができることを考える 

 

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   スローレポート 『S-Report』 (7/16号)

 

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 最近もいろいろな学校におじゃましています。

 

◆◆◆   高校生や大学生が未来を考える、自分たちができることを考える  ◆◆◆ 
 
 6月27日、神奈川県立七里ガ浜高等学校の夏季体験学習におじゃましました。 
 七里ガ浜高等学校の渡辺教諭は生徒たちが他者を知ることや実践的思考力・知識を養うことに「福祉」を学ぶことやボランティア、職業体験インターンシップの意義があると考え、高校で体験学習、実践的活動によるボランティア学習・インターンシップを進めてきました。
 そして、生徒たちがその体験を体験記にまとめて自己評価する仕組みをつくり、ボランティア・インターンシップとして行っています。
 この中で、事前学習の最初に「ESD 自分たちで体験学習をデザインしよう」を持続可能な開発のための教育10年さいたまの長岡素彦として行わせて頂きました。
 この「ESD 自分たちで体験学習をデザインしよう」は体験学習の意味を自ら考えるきっかけづくり、体験学習は自分でデザインすることの必要性の理解、体験学習の自己評価の一助となることを目的として行ったものです。具体的には、事例のブレゼンを参考にして、他の生徒の話も聞きながら、自分の「学びたいこと」意識し、「体験から学ぶのに必要なこと」を自ら考えて、「自分が学びたいこととそのポイント」とりあえず各人が決めるワークショップをを行いました。

 

 7月11日、青山学院大学の共通講座「環境問題と社会」のラスト「今、私達が環境のためにできること」におじゃましました。
 この講座は、企業の勤務者、政府関係団体、NGOなどが「環境問題と社会」について講義するものであり、今回はその最終講義として学生同士で「今、私達が環境のためにできること」をディスカションしました。
 白川貴志氏(NGO・桐蔭横浜大学工学部講師)、吉田真理子氏(NGO・慶応大学大学院政策メディア修士)の進行のもと、牧大助氏(財団法人海外技術者研修協会 業務部長)、御供謙一氏(NPO環境平和持続の会会長・環境技術開発企業エンジニア)と長岡素彦(ESD学校教育研究会・持続可能な開発のための教育10年さいたま)などがこれをサポートしました。
 ディスカションのテーマは「これからの自動車との付き合い方について」と「若者が対象、興味を持つ環境と関わりのあるビジネス、活動」であり、違う専門の学生たちが専門外のことを、ともに生き生きと論議していました。
 そして、ESDJの與嶋愛氏(ESDJ学生ボランティア・東京大学大学院)によりESD・持続可能な開発のための教育10年についての説明と学生ボランティア参加の呼びかけがあり、最後に、青山学院大学副学長・国際政治経済学部部長仙波憲一教授の講評がありました。

 高校生が自分の未来と地域や福地域祉の未来を考える、大学生が「今、私達が環境のためにできること」を考える。

 ESD持続可能な開発のための教育を標榜しなくても、学校でもこういうことが多く行われるようになりました。

 このように高校生や大学生が未来を考える、自分たちができることを考えることが今の教育に必要ではないでしょうか。


◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

・ESD授業デザインプロジェクト公開研究会2009 Vol3 名古屋

 第21回愛知サマーセミナー「ESD持続可能な開発と多文化共生」

 持続可能な開発のための教育(ESD)は、こどもと地球の平和な未来を目指します。いろいろなひとびとが対立や争い、問題をちからをあわせて解決していくためのビジョンとやり方を提案します。
 ESD学校教育研究会では地域と世界を持続可能にして未来をつくる「国連 持続可能な開発のための教育」を学校ですすめるために授業デザイン・方法の実例紹介などを行います。 

 【日時】7月20日(祝・月)  

 【場所】同朋学園、他
     アクセス 地下鉄東山線「中村公園」駅 他
        http://www.ask-net.jp/summer/2009/access/

   講座番号 開講日時     

  G104   20日(祝) 1限  10:00~11:40  定員 20名  同朋学園(高校)
 
  「世界と地域でESD持続可能な開発のための教育」

    「ESDについて-ESD持続可能な開発と多文化共生」 20分
       淺川和也(東海学園大学/ESD学校教育研究会)

  「持続可能な未来をつくる授業と授業デザイン
   -ESDといろいろな教育・福祉教育、教科との関係」」 20分
        長岡素彦(ESD学校教育研究会)


    事例発表

  「ESD」的取組みの自分の実践例から
      山方元(愛知県立蒲郡高等学校教諭/日本ボランティア・コーディネーター協会運営委員) 20分
 

  H109   20日(祝) 2限  12:30~14:10  定員 20名 同朋学園(高校)

  「ESD持続可能な開発のための教育の授業実践」

  「ESDについて-ESD持続可能な開発と多文化共生」 20分
       淺川和也(東海学園大学/ESD学校教育研究会)

   「持続可能な未来をつくる授業と授業デザイン」 20分
        長岡素彦(ESD学校教育研究会)

    発表・事例発表
 
  「自校の学校教育カリキュラムとESD」(仮)
      加納健介 (不二聖心女子学院中学・高等学校教諭) 20分

  「ESD」(仮)
      古澤礼太(中部大学中部高等学術研究所)20分
     
 
 
【来場】会場においで下さい。

     費用 なし  持ち物 なし  

     関連ページ http://www.e-tiiki.net/ESD/

 詳細 第21回愛知サマーセミナー  
 http://www.ask-net.jp/summer/

  登録ID 131 カテゴリー 総合学習・クロスオーバー


  ESD学校教育研究会

  〒350-1174 川越市かすみ野2―8―4 
   持続可能な開発のための教育の10年さいたま内 事務局
    fax:049-233-0402 e-mail:info-lab@cyber.email.ne.jp
    URL: http://esd.weblogs.jp/


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