6/18号 ふたつのみちばた劇まつり

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

   

      スローレポート 『S-Report』 (6/18号)

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

 6月9日、JR浦和駅東口パルコ前の市民広場で「みちばた劇まつり 浦和」がピープルズシアター・リコリコ・さいたま市役所(コムナーレ)の主催により開かれた。

 

◆◆◆      ふたつのみちばた劇まつり         ◆◆◆  
 
 この「まつり」は「人が行き交う空間で、いろいろ表現したい、遊んでみたい!」というもので、ピープルズシアター・リコリコなどによって埼玉県の川口市やさいたま市で多く開催されている。
 オープニングパレード、オープニングセレモニーの後、昔話お芝居メドレー、紙芝居、アンデス音楽、ジャズ、ゴスペルクワイヤ、トランペット演奏、バンド、コメディマジック、ベリーダンスなどが行われた。その横では、カンバッチ、輪投げ、ワリバシ鉄砲、バルーンアートなどが出展し、こどもたちに人気だった。
 また、今回はガン支援プロジェクト「リレーフォーライフ(命のリレー)」などの展示も行われた。

 これより前、5月31日には、JR川口駅前リリアパークで「みちばた劇まつり 川口」が開かれた。ここでは、昔話お芝居メドレーや演奏・パフォーマンスのほか、だるまさんがころんだ、組体操などの遊びが行われた。
 また、子どもワーク発表「オメンカメン」が行われた。これは、子どものための遊ぶ演劇ワークショップ 「川口エンゲキ探検隊 ~オメンカメンの巻~」(独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成活動、後援川口市教育委員会)の一部であり、こどもたちがまちを歩いて、まちからいろいろなことを感じたものを「お面」のカタチで表すものだ。
 
 路上演劇は「ラテンアメリカ、ヨーロッパ、またアジアでは、祝祭性、芸術性、そして社会教育的な側面を併せもつ1つの表現形態として息づいている。また、まちを生き生きとよみがえらせ、さまざまな人々との交流をひらく新しい方法」(路上演劇祭Japan)ともなっており、日本では01年4月に初めて「路上演劇祭Japan」として世田谷と浜松で開催された。その次にピープルズシアター・リコリコが川口市とさいたま市で路上演劇祭「みちばた劇まつり」を行っている。
 
 同じ団体が行っている浦和と川口での劇まつり・路上演劇祭だが、場所によって違うカタチをとっている。浦和では市民参加による演奏・パフォーマンスが主であり、川口ではこどもの遊びやワークショップなどによるこども参画のイベントである。
 
 昔から、みちばたではいろいろな遊びや紙芝居が行われていた。まち中でのコミュニケーションが少なくなったからこそ、まち中でのいろいろなカタチのコミュニケーションが重要になっている。

 みちばた劇まつりはそれぞれの地域によって違うカタチをとるが、「人が行き交う空間で、いろいろ表現したい遊んでみたい!」という人たちの想いをカタチにして、まち中でのコミュニケーションの活性化を目指している。
 
 今後、ピープルズシアター・リコリコは、県内各地のイベント等で遊びやこのような演劇的手法を使った社会参加の方法「ピープルズシアター」を広げる活動を行っていく。


◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

ESD授業デザインプロジェクト公開研究会2009  Vol1 

 ESD持続可能な開発ための教育をすすめているESD学校教育研究会では、ESD(持続可能な開発のための教育)のワークショップと授業デザインを行っています。

 ESD学校教育研究会では、目の前の児童や生徒、学生、大人あらゆる人びととともに、ESD持続可能な開発ための教育のような「よりよい未来をつくる教育のとりくみ」はたくさんあるという立場から、学校での未来につながる学習・教育やESDを考えたいと思っています。

 今まで、ESD授業デザインプロジェクトでは学校での社会科、理科、家庭科、英語などの授業実践の報告・検討や環境教育・開発教育・地域教育など多様な教育との連携を行ってきました。

 今回は、事例発表として神奈川県立七里ガ浜高校のボランティア学習・キャリア教育の実践を同校教諭の渡辺岳氏(社会福祉士)よりうかがいます。日本社会事業大学准教授の田村真広氏から学校カリキュラム、福祉教育実践についてご講演を頂き、ESD授業デザインワークショップ「ESDカリキュラム検討」で授業・カリキュラムやボランティア学習の検討を行います。


【日時】6月21日(日) 13時~17時 

【場所】【場所】アカデミー茗台(文京区複合施設茗台中学校)7階 学習室B
 東京 地下鉄丸の内線 茗荷谷駅下車 徒歩6分
 東京都文京区春日2-9-5 
 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1995


内容  

 1.ESD及びESD授業デザイン ESD学校教育研究会 浅川和也(東海学園大学教授)

 2.事例発表 「福祉を学ぶことの意義について考える(実践的活動を通して)」

   神奈川県立七里ガ浜高校 教諭 渡辺岳氏(社会福祉士)

 3.講演 持続可能な社会をつくる「ふくしと教育」

    日本社会事業大学  准教授 田村真広氏

 4.ESD授業デザインワークショップ「ESDカリキュラム検討」  ESD学校教育研究会 長岡素彦
 
    未来をつくる「わたし」のESD提案(中部)など


主催 ESD学校教育研究会

  〒350-1174 川越市かすみ野2―8―4 
   持続可能な開発のための教育の10年さいたま内 事務局
    fax:049-233-0402 e-mail:info-lab@cyber.email.ne.jp
    URL: http://esd.weblogs.jp/

以下申込フォーム-------------------------------------------------------------------------
●氏名: *所属団体(あれば):
●メールアドレス: *電話(連絡先よろしければ):
*参加動機(差しつかえなければ):


〓〓 SITE 更新情報 〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 

スロータイムス★メールマガジン  
http://www.slowtimes.net/slowtimes-1/

市民メディア  slowtimes.net          
http://slowtimes.net/ こどもと地球の平和的未来をつくる教育 
http://esd.weblogs.jp/

ESD

ソーシャルプロデュースネット       
http://socialproduce.net/


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

スローレポート『S-Report』
●ご意見、ご感想、ご要望をお聞かせください。

●掲載された記事を許可なく使用することはご遠慮ください。
●ご紹介または転載等のご相談は下記までお願いします。
●掲載している情報は各人の責任においてご利用ください。
●この情報レポートが不要の場合はご連絡または、下記でお願いします。
Slowtimes.net http://slowtimes.net
              fq@slowtimes.net

  Slowtimes.netは、誰もが生きやすい生活や仕事のありかた(スローライフ・スローワーク)について考えたい、何かしてみたいというひとに情報を提供する市民メディア、オルタナティブメディアで、ネットワークトジャーナリズムを目指しています。

   Slowtimes.netサイトをリニューアルしました。このサイトは最初はウェブ(HTML)でつくられ、続いてCMS(Xoops)となり、さらに、今回の形となりました。

   今回のSlowtimes.netサイトのリニューアルは、ネットの情報発信がメールマガジンやメールニュースなどの「メールメディア」とブログなどの「ウェブメディア」を融合し、映像や音声を使ったカタチにシフトしていくのに対応したものです。

 

◆メールニュース・メールマガジン

 1999年より発行のメールニュースの週刊「S-Report」は、15年を超えて、メール配信しました。
 現在はこの場所で配信しています。


 

◆メディア★カフェ
メディア★カフェはメディアや情報をテーマにしている活動を紹介し、気軽に話し合うカフェです。

 カフェTV、市民メディア・ブレゼン、インフォマーシャル(Infomercial)などを行います。

 

◆フォーラム

 市民メディア全国交流協議会、MELL EXPO (メル・エキスポ)どのメディアのフォーラムに参加しています。

 

サイト・プライバシーポリシー

 当サイトではサイト・プライバシーポリシー・サイト参加規約などを定めています。

 

検索

 

   (c) Slowtimes.net

2009.2006.2004.1999 All rights reserved

(関係サイト)