地域福祉・医療研究会 - Slowtimes.net

地域福祉・医療研究会

地域福祉・医療研究会(3)

 

「フィールドワーク・ヒアリング」

 

今後の地域福祉・医療を検討する研究会では宇都宮で特定非営利活動法人福聚会の方々からお話をお聞きします。

 

スピーカー

特定非営利活動法人福聚会

青田さん、石綱さん

 

日時 3/9(土)

13時会場集合 16時頃まで

 

尚、12時から会場でランチを持参して懇親を行います。

また、当日、終了後は希望者で宇都宮駅周辺で懇親会も。

 

場所 宇都宮共和大学シティキャンパス(宇都宮駅)

 

「地域福祉・医療研究会」(2) 

 

12/2(土)18:00〜20:00

 

テーマ
地域医療と社会的処方
「地域福祉・医療研究会」(2)では地域医療と社会的処方について行います。病院から地域医療の転換が図られてきましたが、問題も多くあります。
 今回は兵庫県立大学の畑先生から地域医療と社会的処方についてお話しいただきます。
 畑先生は兵庫県庁で企画政策の仕事を行い、障がい者福祉、リハビリ、長期ビジョンなどを担当されてきました。こうした経験とあの後の大学での学びにあわせ、在宅看護の研究などをされています。
地域医療と在宅看護、そして、社会的処方についてお話しいただき論議します。
 ここでは限界を超えた持続不可化(アンサステナブル)した地域や地域福祉・医療とパートナーシップ・協働の実践や政策転換によって突破する試みを検討します。
社会的処方とは
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/html/zenbun/s1_3_topics4.html

2023
10/19 「地域福祉・医療研究会」(1) 

 

テーマ

自治体の福祉・パートナーシップ・協働

住民の福祉・パートナーシップ・協働

住民・若者の地域の学び

内容

「地域福祉・医療研究会」(1)で地域福祉から協働について、勝浦先生から自治体の介護保険以降の福祉、地域福祉計画、協働、創造的地域経営について、陣内先生と青田さんから住民主体の福祉サービスの立ち上げと発展、協働、保険制度の提案型実施の福祉のまちづくりについてお聞きしました。

また、協働、多職種協働に必要な地域の学びとして勝浦先生のPBL、陣内先生の若者の参画のまちづくりもお聞きしました。

ここでは限界を超えた持続不可化(アンサステナブル)した地域や地域福祉・医療をパートナーシップ・協働の実践や政策転換によって突破する試みを検討します。

 

次回は、畑先生の「地域医療と社会的処方」です。

トップに戻る パソコン版で表示