PBLフィールドスタディワークショップ1
「PBL実践の共有と論議・勝浦ゼミ」
みがくSD研のメンバーは、フィールドでPBLを行っているが、メンバー、特に学生は、他のPBLを直接知る機会がコロナ禍で減少し、また、フィールドでPBLを行うのに困難をきたしています。
PBLフィールドスタディワークショップは、他のフィールドでのPBLの実践や報告を聞き、論議するものです。
これについて検討した結果、みがくSD研PBLフィールドスタディワークショップ開催の前に、みがくSD研のメンバーでフィールドでのPBL実践を共有・確認とPBLフィールドスタディワークショップの内容検討を会員の教員等で行うこととなりました。
これを受け、全体は、以下の順序で進めたいと考えます。
1.みがくSD研のメンバーでフィールドでのPBL実践を共有・確認のセッション
2.PBLフィールドスタディワークショップの内容検討のセッション・WS
3.PBLフィールドスタディワークショップ
今回は、フィールドでのPBL実践を共有し、論議する
「PBL実践の共有と論議・勝浦ゼミ」を下記のように行います。
日時8月26日 13時
オンライン
内容 勝浦ゼミの事例
1.報告 勝浦先生
勝浦ゼミではコロナ以前からフィールドでPBLを行っているが、コロナ禍ではいろいろと工夫しているが、フィールドでのPBLの実践について下記の点を語って頂きます。
・コロナ以前のフィールドでのPBL
・コロナ禍での活動・新たなフィールドでのPBLの計画
2.フィールドでのPBL実践を共有・論議