ネット上での会議←→雑談と「声のメディア」をつくる大学と社会を結ぶ
ネット上での集まり方とツールに感心が高まっています。
また、今、みんなが、さらに話したがっている。(話たがらないひとも多数)
講演や講義をネットで聞くには飽きて、または、それが当たり前になってきてさらに話したがっている。(また、自分のペースでの学びとしての本の需要による書籍出版の最後のブレイクも)
この中にClubhouseやPodcastの再ブレイクなどの動きがあり、また、ZOOMなどを使った講義や業務の流れがあり、
現在は各ツールが既存の講義や業務、SNSにどう使えるか、また、Clubhouseや新しいツールがどう変えるかの論議が多いです。
みんなが話たがっているということをツールから考えるのではないアプローチでの会議←→雑談について。
(ここでは、雑談を目的のない会話ダイアログとし、会議を目的のない会話ダイアログとすると、この間にいろいなレイヤーがあります。)
◼️雑談
チャット、Clubhouse
↑
◼️バリエーション
↓
◼️会議 業務だけでなくいろいな会議がありますが
ZOOM etc
既に、会議←→雑談の軸で
○講義における会議←→雑談と「声のメディア」をつくる大学と社会を結ぶは
前にご紹介したRadio5に詳細
https://hmc.u-tokyo.ac.jp/ja/open-seminar/2020/medium-of-voice/
また、村山先生のWeworkなども。
○ラジオメディア(ベンヤミン的)でこの流れは
◼️雑談
「本格雑談」よっぴー(吉田)@ニッポン放送
ラジオで毎日雑談する番組
↑
◼️バリエーション
↓
◼️会議
「別冊アフター6ジャンクション」橋P@TBS
企画会議を番組としてお便りを含めて放送する。