20201112

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

   スローレポート 『S−Report』 (11/12号)

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 

 

2020年度法政大学

ユネスコ・メディア情報リテラシーと異文化間対話プログラム企画Part2

 

グローバルMILウィーク2020

 

第1回日韓メディア情報リテラシー交流フォーラム

 

東アジアにおけるメディア情報リテラシー:対話と協働を始めよう

 

Media Information Literacy in East Asian Contexts:

 Initiating dialogues and collaborations

 

 

 

主催 法政大学図書館司書課程

 

共催 韓国コミュニティ・メディア財団

   FCTメディア・リテラシー研究所

 

        アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター

 

協力 基礎教育保障学会

 

   日本NIE学会

 

   インターネット・メディア協会

本企画の元データはこちら 

ビラ 第1回日韓MILフォーラムビラ.pdf

 

 

日時 11月28日(土) 14:00-16:30

 

開催方法 オンライン(Zoom) 先着 80名

 

講演

 

 

「韓国におけるメディア情報リテラシーの現状と諸問題」

 

Current conditions and issues for media and information literacy in South Korea

 

シン・テソプ理事長(韓国コミュニティ・メディア財団)

 

 

 

ユネスコの協力のもと、日韓のメディア情報リテラシー(MIL)団体がお互いの活動の交流と協働をめざして、毎年フォーラムを開催することになりました。今年はその第一回になります。本来は東京で開催する予定でしたが、コロナ禍の影響により、オンライン開催となりました。

 

 現在、韓国ではメディア教育活性化法の制定に向けた動きが加速しています。第一回交流フォーラムは、韓国コミュニティ・メディア財団のシン・テソプ理事長を招いて、法案と韓国のメディア情報リテラシー運動の現状をテーマとした講演を上映します。その後、日本側の各団体の紹介とディスカッションを行います。

 

 シン理事長の講演と日本側の団体紹介は字幕付きのビデオを上映します。その後のディスカッションは逐次通訳で行います。また、今回のフォーラム開催に際して、ユネスコのアルトン・グリズィールMILプログラム担当官よりビデオ・メッセージを上映する予定です。

 

 

 

参加申込方法 下のURLを使って参加を申し込んでください。先着80名に参加用ZoomのURLアドレスを前日までにお送りいたします。

 

 

https://forms.gle/bv915J1HogKnWfpW6

 

 

  Slowtimes.netは、誰もが生きやすい生活や仕事のありかた(スローライフ・スローワーク)について考えたい、何かしてみたいというひとに情報を提供する市民メディア、オルタナティブメディアで、ネットワークトジャーナリズムを目指しています。

   Slowtimes.netサイトをリニューアルしました。このサイトは最初はウェブ(HTML)でつくられ、続いてCMS(Xoops)となり、さらに、今回の形となりました。

   今回のSlowtimes.netサイトのリニューアルは、ネットの情報発信がメールマガジンやメールニュースなどの「メールメディア」とブログなどの「ウェブメディア」を融合し、映像や音声を使ったカタチにシフトしていくのに対応したものです。

関連しているもの(リンク)

 

◆メールニュース・メールマガジン

 1999年より発行のメールニュースの週刊「S-Report」は、20年を超えて、メール配信しました。
 現在はこの場所で配信しています。

 

 

◆メディア★カフェ
メディア★カフェはメディアや情報をテーマにしている活動を紹介し、気軽に話し合うカフェです。

 カフェTV、市民メディア・ブレゼン、インフォマーシャル(Infomercial)などを行います。

 

◆フォーラム

 市民メディア全国交流協議会、MELL EXPO (メル・エキスポ)どのメディアのフォーラムに参加しています。

 

サイト・プライバシーポリシー

 当サイトではサイト・プライバシーポリシー・サイト参加規約などを定めています。

 

検索

 

   (c) Slowtimes.net

2009.2006.2004.1999 All rights reserved

(関係サイト)