まちのコミュニティ商業の未来を考える・SDGs 一今の状況から未来を
日時 6月13日(土) 13時-15時30分(12時45分開場) 場所 オンライン
主催 一般社団法人 地域連携プラットフォーム
現在の状況から生活に重要なまちのコミュニティ商業の未来を考えるフォーラムです。
現在、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって商業も壊滅的な被害を受けています。
特に、地域に密着した個店やコミュニティ商業は、従来から持続不可能になりつつありました。それに加えてCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)が。
すでに、地域の住民の活動や生活に必要な学童などの現在の状況から未来を考えるフォーラムを行いました。
今回は現在の状況から生活に重要なまちのコミュニティ商業の未来を考えるます。
また、2030持続可能な開発アジェンダ(SDGs)は、世界や国の経済成長だけでなく、暮らしのためのコミュニティ経済を目指すものです。このコミュニティ経済には、コミュニティ商業が大事です。
概要 「まちのコミュニティ商業の未来を考える・SDGs」
一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事 長岡素彦
「コロナ禍で、これから地域商業がどうやって生き残るのか」
一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会 飯島拓男さん
赤堤商店街振興組合理事長 福永順彦さん
「ウィズコロナ時代の密じゃない商業」
ふたこ麦麦公社取締役/元二子玉川商店街振興組合理事 橘たかさん
お申し込み・お問い合わせ
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また、GoogleMeetを使いますので、環境の設定をお願いします。