20190919

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   スローレポート 『S−Report』 (9/19号)

 

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 今後の予定です。

 

◆◆ 今後の予定 ◆◆  

  

 

「プラットフォーム協同組合主義の現在」1-2日

 

 

タイトル:    「プラットフォーム協同組合主義とはなにか?
                  ~デジタル経済における協同組合の可能性を探る~」
日時: 2019年9月21日(土)13:30~17:35
会場: 東京大学本郷キャンパス福武ホール ラーニングシアター
参加費: 1000円
資料: 資料は事前にメールでお送りします。必要な場合は印刷してお持ち下さい。
主催: 日本協同組合連携機構(JCA)
協力: 東京大学大学院情報学環 水越研究室
協賛: 農林中金総合研究所、生協総合研究所、協同総合研究所、
     市民セクター政策機構、地域と協同の研究センター
    (申込順。8月20日時点)
問合せ先:日本協同組合連携機構・協同組合連携部 .03-6280-7254
     メールでの問合せは当機構HPより (https://www.japan.coop/)
 プログラム ※逐次通訳が入ります。時間は目安です。
① 開会挨拶(13:30~13:35/5分)
  馬場 利彦(日本協同組合連携機構 代表理事専務)
② 基調講演「プラットフォーム協同組合主義とはなにか?」(13:35~14:55/80分)
  トレバー・ショルツ(米国ニュースクール大学 准教授)   
③ 質疑応答(14:55~15:25/30分)
ーー休憩(15:25~15:40/15分)ーー
④ パネルディスカッション
  「デジタル経済における協同組合の可能性を探る」(15:40~17:00/80分)
      〇司会:前田 健喜(日本協同組合連携機構 協同組合連携部長)
      〇パネリスト:トレバー・ショルツ
         水越 伸(東京大学大学院情報学環 教授)
                         浜地 研一(生活協同組合コープこうべ 情報・物流推進部
                                               インターネット・デジタル推進統括)
                         中野 理(日本協同組合連携機構 協同組合連携部/
                                          日本労働者協同組合連合会理事・海外連携推進部長)
⑤ ネットワーキング(17:00~17:30/30分)
  参加者同士の名刺交換や簡単な交流を行ないます
⑥  閉会挨拶(17:30~17:35/5分)
  青竹 豊(日本協同組合連携機構 常務理事)
デジタル経済における協同組合の可能性について
タイトル:    「プラットフォーム協同組合主義とはなにか?
                  ~デジタル経済における協同組合の可能性を探る~」
日時: 2019年9月21日(土)13:30~17:35
会場: 東京大学本郷キャンパス福武ホール ラーニングシアター

 

参加費: 1000円 

 

タイトル:  国際セミナー「インフラリテラシーの道具箱」

日時:      2019年9月22日(日)13:30~17:00

会場:      東京大学本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館 石橋信夫記念ホール(3階)

(アクセス→ http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/access)

参加申込: 以下のフォームから事前登録をお願いします(無料)

https://forms.gle/ZCar6j8S5Dx3nMVh7

使用言語:  英語

主催:      東京大学大学院情報学環・水越研究室

協力:      日本協同組合連携機構(JCA)

問合せ先: インフラリテラシー・プロジェクト infra@mediabiotope.com

プログラム

開会挨拶(13:30~13:35/5分)

インフラリテラシー・プロジェクトの概要(13:35~14:00/25分)

水越 伸(東京大学大学院情報学環 教授)

「メディアランドスケープ・ワークショップ2019」報告(14:00~15:00/60分)

宇田川 敦史(東京大学大学院学際情報学府 博士課程)

勝野 正博(東京大学大学院学際情報学府 博士課程)

神谷 説子(東京大学大学院学際情報学府 博士課程)

休憩(15:00~15:15/15分)

パネルディスカッション「メディア・プラットフォームにいかに気づくか」(15:15~16:45/90分)

司会:水越 伸

パネリスト:

トレバー・ショルツ(米国ニュースクール大学 准教授)

水嶋 一憲(大阪産業大学経済学部 教授)

田口 純子(東京大学大学院情報学環 特任助教)

 閉会挨拶(16:45 – 17:00)

*本セミナーは研究プロジェクト「メディア・インフラに対する批判的理解の育成を促すリテラシー研究の体系的構築」(科学研究費基盤研究B 2018-2020年度 課題番号:18H03343)の一環として運営されています。

 

 Code for Japan Summit 2019

 

地域連携プラットフォームは「SDGsとシビックテック」を行います。

 

「2030アジェンダSDGs」とシビックテックについて論議します。特に、現在の上から のSDGsではないシビックテックのFor the people、 By the peopleによるSDGsの可能 性をシビックの実践者と考えます。 

 2016年の当サミットでは(一社)地域連携プラットフォームは「市民・企業・行政ですすめるイノベーションとESD」を開催しました。

 2016 https://www.changemakers-intern.net/codefor/

 

  シビックテック(Civic Tech)とは、市民がテクノロジーを使い問題の解決をめざし、地域と世界をよりよくしていくものです。それは単に人々のため(For the people)だけでなく、人々・市民が主体となって行う(By the people)ものです。

 

 実際に日本でもシビックテックで問題を解決する各地のCodeforは市民、企業、行政で多くのプロジェクトを行っています。

 一方、SDGsと呼ばれる「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030 アジェンダ」も市民、企業、行政で問題の解決をめざし、地域と世界をよりよくしていくものです。 

 

 実際に日本でも2030 アジェンダで問題を解決すべく、各地の市民、企業、行政が多くのプロジェクトを行っています。

 今回はこの両者の共通点から「SDGsとシビックテック」を論議します。

https://www.changemakers-intern.net/codefor/

 

国内最大級のシビックテックイベント「Code for Japan Summit 2019」は千葉で開催することが決定しました!


開催日時は、9月28日と9月29日です!

 

 


日時:9月28日(土)、9月29日(日)

会場:神田外語大学(予定)

https://goo.gl/maps/u1Niy9p46kz

参加予定人数:1,000名

 

主催:一般社団法人 コード・フォー・ジャパン

共催:Civic Tech Zen Chiba

 

〜一般社団法人 コード・フォー・ジャパン(Code for Japan)〜 

 

Code for Japanは、市民が主体となって自分たちの街の課題を技術で解決するコミュニティ作り支援や、自治体への民間人材派遣などの事業に取り組む非営利団体です。

より良い未来に向けて、立場を超えてさまざまな人たちと「ともに考え、ともにつくる」ための活動を行っています。Web: http://code4japan.org/

Facebook: https://www.facebook.com/groups/codeforjapan/

  

 

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