20190307

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   スローレポート 『S−Report』 (3/5号)

 

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 SDGsとESD・PBL 学びのハブとしての SDGsです。

 

◆◆SDGsとESD・PBL 学びのハブとしての SDGs◆◆ 

 

SDGsとESD・PBL 学びのハブとしての SDGs

 

 高校・大学・地域社会を接続する学びのあり方を検討し、“学びのハブ”としての SDGsを論議する。

 

 また、地域課題を学ぶ意義をはっきりしてESDPBLのあり方を検討したい。

 

共催 関係性の教育学会

   一般社団法人 地域連携プラットフォーム

 

日程 5月5日 13時開場 13時15分開始-17時

 

会場 ウェスタ川越 3階 研修室1(男女共同参画推進施設)

   http://www.westa-kawagoe.jp/access/

 

   3階

   http://www.westa-kawagoe.jp/facility/danjo-sankaku.html

 

 

(仮)高校・大学・地域社会を接続する学びの構想―“学びのハブ”としての SDGs―

 

 陣内雄次(宇都宮大学) 

 

(仮)「PBL PCB含有安定器(蛍光灯)調査」

 

  勝浦信幸(城西大学)、学生  

 

(仮)地域課題を学ぶ意義 ーSDGs としての ESD 講義・ワークショップ―

 

 長岡素彦(一般社団法人 地域連携プラットフォーム) 

 

 

コメント 大重史朗(中央学院大学・淑徳大学(非常勤)講師)  

 

 

 

第25回大学教育研究フォーラム

 

 「第25回大学教育研究フォーラム」を、2019年3月23日(土)・24日(日)に開催することになりましたので、お知らせいたします。

 

本フォーラムは、これまで20年以上にわたり、全国の大学教育関係者ほか多くの皆さまがたのご参加・ご協力を得ながら、大学教育に関わる優れた実践と研究の成果共有と蓄積に貢献してきました。

 

グローバル化の拡がり、情報化の進展、少子高齢化・人口減少、雇用の流動化など、日本の大学を取り巻く国内外の情勢は大きく変化してきており、それに伴って大学教育改革・改善の方向性、姿や形も多様化しつつあります。

 

そこで、今回のフォーラムでは、「高校から大学、大学から大学院、大学から社会へのトランジション(仮)」を全体シンポジウムのテーマとし、大学入学者選抜改革、大学院進学希望者の確保や研究人材の養成、大学教育とキャリア教育の関係などの課題を、「トランジション」というキーワードでつなぐことにより、長期的な視点から学生の学び・成長を支える大学教育のあり方を考えてみたいと思います。

 

また、例年通り、「個人研究発表」として、大学におけるアクティブラーニング等の授業開発・カリキュラム開発、教育評価・大学評価、FD(ファカルティ・ディベロップメント)、IR/IE(Institutional Effectiveness)、e-learningやMOOC等、各大学等で精力的に進められている実践的・実証的研究の交流の場をご用意いたします。さらに、最近の大学教育における重要課題やトピックを取り上げた「特別講演」や「学術セミナー」、皆さまがたの企画による「参加者企画セッション」も準備しております。

 

なお、今回のフォーラムは、百周年時計台記念館改修工事などの都合により、従来のタイムテーブルを逆転させ、第2日に全体会(特別講演・学術セミナー、シンポジウム)を行う予定です。

 

日本全国から700名以上の方々にご参加いただき盛況を博しました前回同様、今回も多くの皆さまがたと一緒に、本フォーラムを大いに盛り上げて参りたいと願っております。皆さまのご参加ならびに個人研究発表や参加者企画セッション等のご提案を、心よりお待ち申し上げております。

 

京都大学高等教育研究開発推進センター長 飯吉 透

 

URL

 

http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/forum/2018/index.html

 

 車座おしゃべりカフェ Vol.22

 

市民の想いと願いを実現させる2030年アジェンダSDGs 「わたし」の生活や仕事から考える

 

トークゲストのお話を題材に、みんなで車座になって、あれこれとおしゃべりする会です。土曜日のひと時、お気軽にご参加ください。

 

 

「国連」が決めたとかいう目標を「わたし」がなぜやらなきゃなの、と各地で聞かれます。  これは、国連加盟国と市民などが集まって想いと願いを反映させたアジェンダなんです。  

 

 17の「目標の実施」ではなく、マルチステークホルダー(「協働」の進化した形)で未来をつくることです。もちろん、アジェンダって何から、なぜ、「SD」「ESD」(教育)なのか、今の推進の仕組み、そして、「SDGsウォッシュ」(形だけのSDGsの実施)はもちろん、生活や仕事、地域の小さな、でも、大事な活動とどうつながるかについてお話しをさせて頂き、各地で行っている簡単なWSもします。

 

 

■ゲスト 一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事

      ESD-J 持続可能な開発のための教育推進会議 元理事

 

      長岡 素彦さん

 

 

■参加費 1,500円(軽食+ワンドリンク付) 

 

■申込み ご連絡ください。 

 

■定 員 10名

 

■主 催 ヘルシーカフェのら

 

 

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 以下も継続します。

 

Sustainablefuture.jp

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