20181206

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   スローレポート 『S−Report』 (12/6号)

 

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「イノベーティブ・クラスルーム・プラクティス(ICP)」カンファレンス2018です。

 

◆◆◆ 「イノベーティブ・クラスルーム・プラクティス(ICP)」カンファレンス2018 ◆◆◆ 

 

 「イノベーティブ・クラスルーム・プラクティス(ICP)」カンファレンス2018

 

 神田外語大学言語メディア教育研究センターでは、12/8(土)に「イノベーティブ・クラスルーム・プラクティス(ICP)」カンファレンス2018を開催いたします。

このカンファレンスは、昨年4月に竣工した本学8号館「KUIS8」の教室・施設を活用して、新しい教育実践・学習環境構築などに関する実践報告・共有を目的とするものです。

本学内外・学校種別は問わず幅広い方々との交流をつうじて、これからの学びの場について緩やかに意見交換・ディスカッションをすすめていきます。

 

長岡素彦 (一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事/ESDJ)

・ブレゼン「共生のデジタルシティズンシップ」

・「フェイクニュースの授業」

 

通常の学会報告とは異なり、さまざまなタイプの発表・報告が可能です。

タイプA) 教育実践報告(1つあたり20〜30分を予定)

タイプB) KUIS8教室での授業デモンストレーション(30分〜45分を予定)[3面ホワイトボード&プロジェクタ3台、AppleTVによる無線接続投影可、机・イスのレイアウトフリー]

タイプC) 新しい授業の設計ワークショップ(アイディア提案とセッション進行を担当。90分を予定)

タイプD) ポスター発表(印刷物、スライド、動画、zoomによるオンライン発表など)

上記に該当しない形式のセッションの提案も歓迎いたします。また、発表・報告をしない皆様のご参加もお待ちしております。

 

カンファレンスの情報は随時下記サイトで更新していきます。

https://kuis.kandagaigo.ac.jp/lmlrc/

 

 

  環境情報科学学術研究発表会

環境情報科学学術研究発表会で企画セッション 「SDGs の地域社会との接合可能性を探る ーマルチステイクホルダー・パートナーシップの観点からー」をします。

 

企画セッション2

SDGsの地域社会との接合可能性を探るーマルチステイクホルダー・パートナーシップの観点からー

 

【趣 旨】

2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための 2030アジェンダ」と「持続可能な開発目標(SDGs)」は、社会的な認知を高める段階から、いかに社会実装していくかという段階に入っている。とくに国レベルでの対応から、地域社会と SDGsの接合を具体的に進めていくことが重要な課題である。

本セッションでは、SDGsの総合的もしくは概略的な解説ではなく、主に環境分野での具体的な取組事例をつうじて、行政・企業・NPO・大学等のマルチステイクホルダーによる協働の観点から、SDGsと地域社会の接合可能性について検討する。

とくに、環境分野での協働取組による各ゴールの同時解決の可能性や、それによってもたらされるトレード・オフについて議論したい。

 

企画責任者(主)石井雅章(神田外語大学准教授)

企画責任者(副)村松陸雄(武蔵野大学教授)

 

 

発表者・発表テーマ

 

1.村松陸雄(武蔵野大学教授):「本セッションの目的と背景」

2.滝口直樹(武蔵野大学客員准教授/合同会社環境活動支援工房代表社員、元環境省職員):「SDGsとローカルアジェンダ 21」

3.高橋朝美(一般社団法人環境パートナーシップ会議/関東 EPO担当):「地域の課題解決のための協働取組と SDGs-いくつかの環境省事業からの視点」

 

4.村山史世(麻布大学生命・環境科学部専任講師/武蔵野大学客員准教授):「水源地での取り組みから考える SDGsと地域社会の接合」(15分)

5.長岡素彦(一般社団法人 地域連携プラットフォーム代表理事):「市民社会から考える SDGsと地域社会との接合」(15分)

6.石井雅章(神田外語大学准教授):「企業による SDGsの取り組みと地域社会との接合」

 

開催日時:平成30年12月17日(月)

 

場  所:日本大学会館(東京 市ヶ谷)

 

内  容:・環境情報科学に関する研究論文発表

 

 

     ・環境情報科学に関するポスターセッション

     ・企画セッション

     ・シンポジウム

     ・研究者交流会 を予定

 

 

環境情報科学学術研究発表会

 

環境情報科学に関する学術活動と、学識者と連携したコンサルティングを社会に提供することにより、豊かな人間環境の保全と創造に寄与していく

 

http://www.ceis.or.jp/index.html

 

 

 

未来の教育コンテンツEXPO2018

 

MiRACON2018

 

日時:2018年12月23日(日)・24日(月)9時30分~17時30分

 

会場:東京都文京区本駒込2-29-1 村田女子高等学校

 

展示・体験・イメージ

 

~未来メーカーズが集まる教育コンテンツの文化祭~

 

 

 

②<ミラコン教室 セミナー・ワークショップ>

 

③12月23日(日)13:30~15:00

 

④205教室

 

⑤ESDの模擬授業

 

⑥長岡素彦 (みがくSD研究会・一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事/ESDJ)

 

⑦ESD持続可能な開発のための教育の内容、新学習指導要領やSDGs持続可能な開発目標との関係などの解説と実際の授業を行う。ESD持続可能な開発のための教育の小学校の実際の授業(学習指導要領にもとづく授業案)を行う。

 

 

②<ミラコン教室 セミナー・ワークショップ>

 

③12月24日(月)10:00~11:30

 

④207教室

 

⑤SDGsを自分事化するための「SDGsおでん」ワークショップ

 

⑥村山史世(みがくSD研究会・麻布大学生命・環境科学部講師)

 

 

 

②<ミラコン教室 セミナー・ワークショップ>

 

③12月24日(月)11:30~13:00

 

④205教室

 

⑤学生と共に学ぶSDGsワークショップ

 

⑥石井雅章(みがくSD研究会・神田外語大学言語メディア教育センター センター長/准教授) 

 

⑦2015年9月に国連で採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」を体感的に理解するためのワークショップです。今回は学生たちと考えた「学生ともに学ぶSDGsワークショップ」をおこないます。

 

 

 

◎開催趣旨

 

「未来の教育コンテンツEXPO2018」は、「教育コンテンツ」の「今」そして「未来」に関するツールやプロダクトを実際に体験できる場と機会を用意し、多くの方々が「教育コンテンツ」の未来について、具体的なイメージを描くことができるようにしたイベントです。

 

〇日本国内外で最先端の教育を行っている多様なコンテンツをクローズアップして紹介します。

 

〇学校・企業・教育団体などの枠を超えた、教育関係者同士の相互交流の場と機会を設定します。

 

〇未来を担う子どもたちが、21世紀を生きる資質と能力を養い高めるために、国内外で最先端を行く「未来の教育コンテンツ」の姿をワークショップや授業スタイルで紹介します。

 

〇多くの教育関係者、そして保護者や子ども、一般の方々に参加・体験していただくことで、未来の教育に関する様々な関心を高め、それにより近未来の教育の姿を創造できる場とします。

 

未来の教育に視点を当てた6本の基調講演をはじめ、企業代表・行政関係者・大学教授などによる「これからの教育が目指す姿」及び多言語教育・日本語教育・英語教育関係者による「外国語教育 未来の在り方」のパネルディスカッション、介護・福祉教育の未来にフォーカスしたフォーラム、中高生の英語4技能を映画コンテンツで競うイベントの紹介、SDGsや環境教育団体のワークショップ、VRやロボットを使った授業、WEBアプリやプログラミングコンテンツなど、教育に関する様々なコンテンツを学校の教室を使って体感していただきます。

 

本イベントのテーマである「展示・体験・イメージ」を来場の皆様で体感していただき、明るい未来を一緒に目指しましょう。

 

サイト

 

http://jsesd.xsrv.jp/

 

 

 

未来の教育コンテンツEXPO2018 実行委員会

 

一般社団法人 日本教育基準協会 白戸治久

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 以下も継続します。

 

Sustainablefuture.jp

http://www.sustainablefuture.jp

 

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