20181018

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   スローレポート 『S−Report』 (10/18号)

 

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環境情報科学学術研究発表会です。 

 

◆◆◆ 環境情報科学学術研究発表会  ◆◆◆

 

環境情報科学学術研究発表会

 

環境情報科学学術研究発表会で企画セッション 「SDGs の地域社会との接合可能性を探る ーマルチステイクホルダー・パートナーシップの観点からー」をします。0

 

開催日時:平成30年12月17日(月)

場  所:日本大学会館(東京 市ヶ谷)

内  容:・環境情報科学に関する研究論文発表

     ・環境情報科学に関するポスターセッション

     ・企画セッション

     ・シンポジウム

     ・研究者交流会 を予定

 

環境情報科学学術研究発表会

 

環境情報科学に関する学術活動と、学識者と連携したコンサルティングを社会に提供することにより、豊かな人間環境の保全と創造に寄与していく

 

http://www.ceis.or.jp/index.html

 

 

ESD推進ネットワーク全国フォーラム2018(11/30~12/1)

 

ESD推進ネットワーク全国フォーラム(以下「全国フォーラム」)は、持続可能な社会を担う人づくりに関わる多様なステークホルダーが一堂に集い、ESDに関する最新の国際動向、国内動向及びネットワーク形成の状況を共有するとともに、相互のつながりを構築・強化することにより、ネットワークが成長するための機会として、ESD活動支援センター、文部科学省、環境省が開催しています。

 

3回目となる今回は、「SDGs(持続可能な開発目標)を地域で達成していくための人づくり:地域ESD拠点の可能性」と題し、SDGsを地域で達成していくための人づくりとしてのESDと、ESD推進ネットワークにおいて重要な役割を担う地域ESD活動推進拠点(地域ESD拠点)に焦点を当て、意見交換を行います。

 

地域ESD拠点及び地域ESD拠点の登録に関心を持つ組織・団体の皆様はもちろん、広く持続可能な地域づくりと人づくりに関心を持つ教育関係者・自治体関係者・NGO/NPO/公益法人・企業/産業界・学生をはじめとする若者・メディア・関係省庁等、皆様のご参加をお待ちしています。

 

 

ESD推進ネットワーク全国フォーラム2018

~SDGs(持続可能な開発目標)を地域で達成していくための人づくり:地域ESD拠点の可能性~

 

主 催 ESD活動支援センター、文部科学省、環境省

共 催 独立行政法人国立青少年教育振興機構

後 援 日本ユネスコ国内委員会

協 力 情報共有コーナー出展団体、等(セッション2出展団体)

日 時 平成30年11月30日(金)13:00-18:00

        12月 1日(土)9:30-14:30

会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3番1号)

    全体会:カルチャー棟 小ホール

    分科会:分科会用会議室(カルチャー棟、センター棟)

 

アクセス ◆小田急線「参宮橋」駅下車 徒歩約7分

     ◆地下鉄千代田線「代々木公園」駅下車 徒歩約10分(代々木公園方面4番出口)

参加費 無料

    ※1日目全体会終了後、同会場にて懇親会(18:30-20:00 会費制)を予定しています。

 

プログラム概要

【1日目】11月30日(金)13:00-18:00

セッション1:基調パネルディスカッション「地域におけるESDのさらなる展開に向けて」

セッション2:ポスター発表・情報交流セッション

セッション3:ESD関連省庁施策とESD推進ネットワークへの期待

      ―持続可能な社会づくりのための消費者行動をめぐる諸課題を中心に―

 

【2日目】12月 1日(土)9:30-14:30

セッション4:分科会 地域ESD拠点:活動成果と可能性

 [分科会1 学校と地域ですすめるESD]

 [分科会2 自然災害に備える人づくり]

 [分科会3 地域と「国際」をつなぐESD]

 [分科会4 ユースの関わり、ユースの巻き込み]

 [分科会5 体験活動を提供する施設のESD]

セッション5:全体総括

 

第26回メディア情報リテラシー研究会

 

多文化カフェ「メディアリテラシー教育、哲学教育、多文化教育の邂逅~それぞれの教育目標・実践を語り、将来の事業連携の可能性を探る~」

 

 

 

 「多文化」化が進む日本の地域社会の中で、多様な文化的背景を持つ人々が、“他者”とのコミュニケーションを通して、共生する地域コミュニティをどのように創造していくのか。

 

この「問い」は、多文化教育のみならず、メディアリテラシー教育、哲学教育に共通した重要な教育課題ではないかと思います。

 

 これまで、メディアリテラシー教育とESD(持続発展教育)との連携を目指したフォーラムは何度か開催されてきましたが、メディアリテラシー教育、哲学教育、多文化教育の関係者が一堂に会して、互いの教育活動を紹介する機会はありませんでした。

 

 そこで、多文化社会専門職機構とアジア太平洋メディア情報リテラシー教育センターとの共催事業として、三分野の実践者が出会い、それぞれの教育活動を紹介しあいながら、将来の事業連携の可能性を探るための対話セッションを企画しました。

 

 

〇日 時:2018年10月20日(土)14時30分~17時30分

 

〇会 場:NPO法人国際活動市民中心事務所スペース

 

(東京千代田区神田神保町2-3 神田古書センタービル6F)

 

〇主 催:多文化社会専門職機構、アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター

 

〇リソースパーソン:

 

坂本 旬さん(法政大学キャリアデザイン学部教授)

 

土屋 陽介さん(開智日本橋中学校教諭、開智国際大学非常勤講師)

 

〇コーディネーター:

 

小山 紳一郎(フリーランスプランナー、明治大学大学院兼任講師)

 

〇内 容:

 

1、趣旨説明(多文化社会の教育課題) 

 

2、メディアリテラシー教育の概要説明とミニ・アクティビティ(内容未定)

 

3、こども哲学教育の概要説明とミニ・アクティビティ(内容未定)

 

4、参加者の交流(全員で自分の実践を語り合う)

 

〇参加費:1000円

 

〇問合せ:新居みどり(NPO法人国際活動市民中心)03-6261-6225

 

メール info(アット)cinga.or.jp

 

★企画内容に関する問い合わせは、小山(skoyama123(アット)gmail.com)まで

 

〇申込み:メールに、件名「対話の場」、氏名、所属、電話、メールアドレスを記入のうえ、info(アット)cinga.or.jpへ申し込み 

 

申込締切 10月18日(木)17時

 

※ (アット)は@に変えてください。

 

 

 

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