20180913

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   スローレポート 『S−Report』 (9/13号)

 

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 地方自治体政策へのSDGsの実装に向けてです。 

 

◆◆◆ 地方自治体政策へのSDGsの実装に向けて  ◆◆◆

 

未来の先生展2018

 

学生と共に学ぶSDGsワークショップ

 

 未来の先生展2018で未来の学びと持続可能な開発・発展研究会は学生と「学生と共に学ぶSDGsワークショップ」を行います。

 

 日程は、主催者事務局から公表され次第お知らせします。

 

 ▼特徴

 

持続可能な開発目標の考え方やそれぞれの立場から目指すべきことについて、学生を交えたワークを通じて理解するワークショップです。SDGsについての単なる講義や与えられたワークをだたこなすのではなく、SDGsをテーマにしたワーク作りに関わった学生たちと共におこないます。 

 

▼詳細

 

2015年9月に国連が採択した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」において示された2016年から2030年までの国際目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)を、グループワークと成果物の共有をつうじて、体験的に理解をすることを目的としたワークショップです

SDGsでは貧困や環境など17の目標が提示されていますが、各目標はそれぞれ密接に関連しています。このワークショプでは、SDGsの目標をバラバラに捉えるのではなく、「目標どうしの関連性」について、わかりやすく理解することを目指します。また、世界中の人びとがゆたかで幸せに生き続けることができる「持続可能性」についての感覚を、ワークを通じてお互いに共有していきます。

 

今回のワークショップは、日頃からSDGsの実践的研究に取り組む大学教員・NPO・行政・環境団体の関係者に加えて、現役の学生たちにも事前のワークづくりに関わってもらい、その学生たちと一緒になってグループワークをおこなう「多世代交流型ワークショップ」をおこないます。

参加者の皆さんには、たんにSDGsについての知識を得てもらうのではなく、SDGsの考え方や意義を伝える次の担い手としての経験と感性を得られるワークショップにしていきます。

持続可能な社会の実現に向けて、立場や世代を超えた学びの場を一緒に体験しましょう。

 

 

▼対象

 

 

小学生(高学年)から大学生、社会人、保護者まで

 

▼主催団体・登壇者 

 

未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研)

 

 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会は、異なる専門分野(社会学、法律学、環境心理学、行政、教育等)の実践的な研究者の分野横断的・越境的研究・実践団体です。 

 

 主なテーマは「持続可能な開発・発展・SDGs持続可能な開発目標」と「教育・PBL (Project Based Learning・Problem Based Learning)・ESD(Education for Sustainable Development)」の実践と研究です。未来の学びと持続可能な開発・発展研究会は自主研究だけでなく、学会や地域団体、学校、自治体、企業、CSO(NGO・NPO)などのマルチセクターと協働し、研究と実践を行っています。 

https://sdgspbl.jimdo.com/

 

▼主催者からのメッセージ

 

未来の学びは、異なる立場や世代のひとたちが一緒に学び合うことから始まります。

 

主催者サイト 

 

未来の先生展2018 http://www.mirai-sensei.or

 

 

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以下も継続します。

 

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http://www.sustainablefuture.jp

 

 

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