20160609

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

スローレポート 『S−Report』 (6/9号)

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

 「福島と世界をつなぐメディア情報リテラシー」を行います。

 

 ◆◆◆  福島と世界をつなぐメディア情報リテラシー  ◆◆◆

 

福島と世界をつなぐメディア情報リテラシー

ユネスコスクールでの児童生徒によるネパールとの交流*と、テーマのある小学校英語活動を追求したトルコとの交流**の報告

 

日 時:2016年8月1日(月)午後2時より4時

会 場:郡山市内

報 告:坂本旬*(法政大学), 坂本ひとみ**(東洋学園大学)

福島と世界をつなぐメディア情報リテラシーの報告を行います。

*2015年度から福島ESDコンソーシアムではユネスコスクールにおけるESD(持続可能な開発のための教育)・MIL(メディア情報リテラシーリテラシー)実践への支援がなされており、そのなかから須賀川市立白方小学校とネパールの小学校とのプログラム、並びに**テーマをもつ小学校英語活動を追求し、2014年11月から南相馬市立原町第一小学校とトルコの子どもたちと地球環境について学びながらビデオメッセージを交換するプロジェクトの事例です。

主 催:ESD学校教育研究会

協 力:

(一社)アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター

(AMILEC) http://amilec.org/

福島ESDコンソーシアム

https://www.facebook.com/fec.org/

後 援:新英語教育研究会

http://www.shin-eiken.com/

問合せ:淺川( kasan[at] mac.com )

申込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/7a22832d425337

 

 

 ◆◆  おしらせ ◆◆◆  

 

 メディア・リテラシー教育最先端の実践を聞く

主催:法政大学図書館司書課程

共催:アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター(AMILEC)

日時:2016年6月10日(金) 18:30〜20:30 (受付は18:00より)

講演:ルネ・ホッブス(アメリカ・ロードアイランド大学)

    http://mediaeducationlab.com/about/renee-hobbs

コーディネーター:村上郷子(法政大学)

資料代:1000円(ただし、法政大学の教職員及び学生は無料)

当日お越しください。 

 

日本共生科学会

 

第8回淑徳大学東京キャンパス大会

 

下記をします。

 

「共生を築くイノベーションESD  - ESDと復興2」発表 

 

日本共生科学会第8回大会共生カフェ「SDGs✖市民社会」                            

「SDGsとESDー G7及び国連防災枠組みへの提言活動とESD第2次国内実施計画策定」

統一論題「混迷する国際社会を共生で紡ぐ」

 

 第8全国大会が2016(平成28)年6月11日(土)・12日(日)の2日間、淑徳大学東京キャンパス(174-0063東京都板橋区前野町2-29-3、東武東上線ときわ台下車)にて開催することになりました。日頃の研究成果を発表され、会員との交流を深めたいと念願しています。

 

講演

 

研究発表

 

セッション

 

日本共生科学会事務局

〒227-8522 

横浜市青葉区さつきが丘8-80 

星槎大学横浜事務局内

E-mail:kyosei_gakkai@seisa.ac.jp

 

 

  第34回開発教育全国研究集会(東京)

 

▼開催概要

 

日時:2016年8月6日(土)・7日(日)

 

会場:JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町)

 

参加費(予定):会員・学生6,000円 一般8,000円

(1日参加の場合 会員・学生3,000円 一般4,000円)

 

対象:開発教育・国際協力・ESDの実践者、学生、研究者、ほかテーマに関心のある方

定員:300名

 

8月6日(土)のプログラム

ワークショップ体験

シンポジウム(ゲスト:浜矩子さん)

実践事例報告&自主ラウンドテーブル 

 

交流会(自由参加)

 

8月7日(日)の分科会プログラム(予定/仮題)

分科会1 「シティズンシップ教育と教員研修」

分科会2 「ソーシャルアクションと開発教育」

分科会3 「時事問題を教室へ」

分科会4 「オルタナティブな公害教育」

フィールドワーク 「『難民問題』を自分ゴトとして捉える」

全体会

 

 

実践・研究報告

 

「支援のイノベーションとESD -ESDと復興」

 

 

 「第1回防災推進国民大会」

 

我が国の防災力を高めるには、政府によるハード・ソフト両面の対策に加え、国民の防災意識の向上、避難行動の定着等を図ることが重要です。そこで、国民各層の多様な団体・機関等が一堂に会し、防災に関するシンポジウムや展示

等を行う「第1回防災推進国民大会」を以下により開催します。これにより国民一人一人、地域レベルでの防災意識の向上等を図ります。

 

1.日時:平成28年8月27日(土)~28日(日)

2.場所:東京大学本郷キャンパス(調整中)

3.主催:内閣府、防災推進国民会議、防災推進協議会

4.開催概要:

・ テーマ:大規模災害への備え~過去に学び未来を拓く~

・ 参加団体によるシンポジウム、ワークショップ、各種展示・体験型出展等

・ 子供、家族連れから専門家まで幅広い来場を想定

・ オープニングセレモニーには、内閣総理大臣及び内閣府特命担当大

臣(防災)の参加を調整中。

・ 詳細、参加団体の一般公募については http://bosai-kokutai.jp/

5.今後のスケジュール

・ 3月25日 参加団体の一般公募開始

・ 初夏 プログラムの決定

・ 8月27日、28日 大会

 

本件問合せ先:

内閣府政策統括官(防災担当)付

参事官(普及啓発・連携担当)付

 

http://bosai-kokutai.jp/

 

 

〓〓 SITE 更新情報 〓〓

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 

以下も継続します。

 

大切なことを伝えよう

 市民メディアslowtimes.net

 http://slowtimes.net/

 

想いをカタチに

 ソーシャルプロデュースネット

 http://socialproduce.net/

 

こどもと地球の平和的未来をつくる教育

 ESD

 http://esd.weblogs.jp/

6月

01日

 

  Slowtimes.netは、誰もが生きやすい生活や仕事のありかた(スローライフ・スローワーク)について考えたい、何かしてみたいというひとに情報を提供する市民メディア、オルタナティブメディアで、ネットワークトジャーナリズムを目指しています。

   Slowtimes.netサイトをリニューアルしました。このサイトは最初はウェブ(HTML)でつくられ、続いてCMS(Xoops)となり、さらに、今回の形となりました。

   今回のSlowtimes.netサイトのリニューアルは、ネットの情報発信がメールマガジンやメールニュースなどの「メールメディア」とブログなどの「ウェブメディア」を融合し、映像や音声を使ったカタチにシフトしていくのに対応したものです。

関連しているもの(リンク)

 

◆メールニュース・メールマガジン

 1999年より発行のメールニュースの週刊「S-Report」は、20年を超えて、メール配信しました。
 現在はこの場所で配信しています。

 

 

◆メディア★カフェ
メディア★カフェはメディアや情報をテーマにしている活動を紹介し、気軽に話し合うカフェです。

 カフェTV、市民メディア・ブレゼン、インフォマーシャル(Infomercial)などを行います。

 

◆フォーラム

 市民メディア全国交流協議会、MELL EXPO (メル・エキスポ)どのメディアのフォーラムに参加しています。

 

サイト・プライバシーポリシー

 当サイトではサイト・プライバシーポリシー・サイト参加規約などを定めています。

 

検索

 

   (c) Slowtimes.net

2009.2006.2004.1999 All rights reserved

(関係サイト)