20140925

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 スローレポート 『S−Report』 (9/25号)

 

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◆◆◆ 国連防災会議パプリックフォーラム ◆◆◆ 

 

 国連防災会議では私はJCC2015・2015防災世界会議日本CSOネットワークとして、国連防災会議パプリックフォーラムテーマ館「女性と防災」、テーマ館「市民協働と防災」をサポートして、さらに多様な団体と連携をはかりつつ東北の市民主体の市民世界防災会議を行います。

 

 国連防災会議には本会合(国連・各国政府)以外に総合フォーラムと仙台市による国連防災会議パプリックフォーラムがあります。

 また、国連防災会議パプリックフォーラムにはフォーラム以外にテーマ館「女性と防災」、テーマ館「市民協働と防災」があります。

 

 テーマ館「市民協働と防災」は「マチノワ~つながることがまちのチカラになる~」をテーマに下記のように行われます。

 

 東日本大震災後に顕在化した被災地における地域社会の課題は分野を複合的にまたいでおり、さまざまなセーフティネットのすき間に存在し簡単に解決できるものではありません。しかしながら、地域では多様な人たちが考え、行動し、模索しながら、つながりを生み出し、そうした課題の解決を目指しています。それは、現在私たちがいる復興の真っただ中にも、これからの未来へ向けた地域や社会づくりにも必要な行動であり、考え方ではないでしょうか。

未来の災害へ備える世界の市民の対策や備えと、震災直後の避難所での暮らし、地域での食材の持ち寄りなど市民が市民を支える小さな「協働」の価値は何ら変わるものではありません。

このテーマ館では震災で顕在化した課題に対しセクターを超えた多様な市民が、どのように連携して課題解決に取り組んでいるかを丁寧に表現し、現在の復興の姿や防災の取り組み、これからのまちづくりについて市民の方々と一緒に考えていくとともに、その経験を国内外に分かち合っていきます。

 ※テーマ館となる仙台市市民活動サポートセンターは「自分たちの住む街や社会をもっとよくしたい」という市民の自発的な活動を応援する施設です。また、協働によるまちづくりの拠点として、多様なセクターの協働推進に取り組んでいます。

 

■テーマ館の目的 

1) 震災を契機として「小さな協働」から生まれた様々な取り組みの成長や「つながり」が生活を続けるために大切なものであることを市民が改めて実感できる場とすること。

2) 震災で顕在化した多種多様な課題に対し、セクターを超えた市民が連携して課題解決に取り組んでいる状況を可視化すること。

3) 防災・復興に関する取り組みを題材に体感的に理解できる場を作り、仙台市が取り組む協働によるまちづくりを促進すること。

4) 東日本大震災における日本の市民社会や被災者自身の経験や視点を国連防災世界会議内外で共有し、今後、国際的に活かす一助とすること。

 

WEB

http://www.machinowa.net/ 

 

◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

 

ESD推進のための公民館 - CLC国際会議

 

 2014年に、「国連ESDの10年」の最終年会合である「ESDに関するユネスコ世界会議」が日本で開催されます。その一環として、岡山市、公民館・CLC会議実行委員会、文部科学省の主催により「ESD推進のための公民館 - CLC国際会議」を開催します。

 

●目的

ESD推進における公民館とCLCの重要性を確認する。

公民館とCLCにおけるESDの好事例を共有し、成果と課題を議論する。

持続可能な社会づくりにおける公民館・CLCのビジョンを討議し、その実現に向けた方策を提言する。

 

●開催概要

日時2014年10月9日(木)~12日(日)

 

会場岡山コンベンションセンター(岡山市北区駅元町)、市内公民館(分科会)

 

主催等

 

主催:岡山市、公民館・CLC会議実行委員会、文部科学省

 

共催ユネスコ アジア・パシフィック教育事務局(ユネスコ・バンコク事務所)

ユネスコ アジア・パシフィック科学事務局(ユネスコ・ジャカルタ事務所)

ユネスコ生涯学習研究所(UIL)

公益社団法人 全国公民館連合会

 

協力国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)

公益財財団法人 ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)

日本公民館学会 

日本社会教育学会

 

参加者公民館およびCLC関係者、ESDの実践者および関心のある人等。

 

 

http://kominkan-clc.jp/

 

 

板橋54万人・一人ひとりの尊厳を実現する地域文化を目指して

~ESD10年の学びとこれからの実践~

 

私たちの30余年の歩みを振り返ると、1981年「国際障害者年」、2001年「国際ボランティア年」、そして2005年「ESD10年」の「国際年」の理念・目標は、私たちの内発性を刺激し、連帯をつくる契機となってきました。つまり、それぞれの国連のメッセージに呼応した活動は、現在の様々な展開につながる道筋になったといえます。2001年「国際ボランティア年」に発足した当法人は、学びと実践を活動の軸としてきました。例えば、大原社会教育会館と共催した「いたばしボランティア・市民活動フォーラム」は、現在までに107回開催し、多様な分野・テーマで課題解決型学習を行なってきました。ESDについては、「開発」を「創造」と読み替え、「ともに創る未来のための学びの10年」として取り組んできました。

その集大成と言えるものが、「いたばしまちの学校」の開催です。当法人が協働している社会教育会館やいたばし総合ボランティアセンターに区民を呼ぶのではなく、区民が住む地域の施設を会場としました。そして、地域の住民が、それまで住んできたまちで、住み続けるためのしくみづくりについて学び、その場に参加した人たちがつながるきっかけを提供しました。

今回のフォーラムは国連・ESD10年の歩みを概観するとともに、私たちの板橋で、どのように関連する事業が展開されたのかを振り返ります。また、10年の歩みを通して、一人ひとりの尊厳を実現する地域文化を創るための、学びとこれからの実践を話し合います。

 

第1回  ESD10年の歩みで板橋は何を獲得したのか?

日  時  平成26年9月13日(土)18:00~20:30    会 場:大原社会教育会館

課題提起  1)ESDを生かした板橋の取り組み ~その価値と意義~

       ・ESD—J推進協議会理事 NPO法人エコ・コミュニケーション代表  森  良

2)板橋の10年の歩み ~「ともに創る未来のための学びの10年」の実践~

      ①自分発・地球経由・地域着 ②2011.3,11東日本大震災への支援 ③いたばしまちの学校

       ・NPO法人ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし理事長   広瀬 カズ子

討 議   1)グループ討議 ➊加藤勉 ❷篠原恵 ❸広瀬カズ子 ❹吉野友二  ➎

2)全体討議

まとめ       エコ・コミュニケーション代表 森 良

               コーディネーター:社会教育主事 齋藤真哉

第2回 そしてこれから

 日  時 平成26年10月4日(土) 18:00~20:30   会 場:大原社会教育会館

 課題提起  1)~一人ひとりの尊厳への実践は地域をつなげ、地球をむすぶ~

          ・ESD-J推進協議会理事 NPO法人エコ・コミュニケーション代表  森  良

       2)一人ひとりの尊厳を実現する地域を目指して

        ①「いたばしまちの学校」そして「ハンナ・アーレント」上映への思い

        ②私たちで創る“地域包括ケアシステム”

          ・NPO法人ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし副理事長   加藤 勉

 討 議    1)グループ討議 ➊広瀬カズ子 ❷篠原恵 ❸加藤勉 ❹吉野友二  ❺

        2)全体討議

 まとめ       エコ・コミュニケーション代表 森 良

                    コーディネーター:社会教育主事 的野信一

 共催  いたばし総合ボランティアセンター

      板橋区教育委員会 (生涯学習課大原社会教育会館)

      特定非営利活動法人ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし

 問合せ  特定非営利活動法人ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし

                          電話 5943-1888    FAX 5943-1888

 

 

 

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