20140621

 

 

 

地域と市民社会からのESD提言フォーラム

 

 6月21.22日、地域と市民社会からのESD提言フォーラム(認定NPO法人持続可能な開発のための教育の10年推進会議 ESD-J)が東京で開かれた。

 

「国連ESDの10年が今年で終わります。

しかし、持続可能な開発が達成されていない以上、ESDの必要性は変わりません。

資源と政府の力には限りがありますが、人間の智恵と市民の力は無限、

そして、それらを引き出すものこそESDだからです。

ESDを続ける以上、これまでの10年から教訓を引き出し、

どういう進め方をすれば地域や世界を持続可能にしていく教育(学びあいや人づくり)が

よりよくできるのかを、今こそ集中的に話し合いまとめていく必要があります。」(趣旨)

 

 国連ESDの10年の総括年にあたり、ESD-Jは今年の1月から「ESD地域ミーティング」の開催を各地に働きかけ、既に、埼玉も含め10地域で開催してきました。

 また、ESD実践者やESD推進機関の方たちと、2015年以降に向けた提言のあり方について意見交換を行ってきました。

 

 地域と市民社会からのESD提言フォーラムでは、これらの声をふまえ、ESDを担ってきた各主体のこの10年の経験をまとめ、2015年以降のESD推進の方向性を打ち出し、ESDにかかる多様なステークホルダーに向けた提言をとりまとめました。

 

1日目 21日

 

 まず、ESD地域ミーティング(北海道/岩手/埼玉/多摩・稲城/北陸/愛媛/茨城/北九州/東海/宮城)の報告が行われた。

  

 

 午前の論議をもとに提言テーマを抽出し、ワークショップを行った。

 

提言テーマ

 マルチステークホルダー

 教育イノベーション

 政策形成・自治力

 仕事づくり

 ユース

 推進の仕組み

 全体

 

 

 提言テーマ別の発表が行われた。

 

 

 ESD・教育の課題とそれを阻むものを深掘したワークショップを行い、提言テーマごとに発表した。

 

2日目 22日

 

 今までのふりかえりを行った。

 

 

 提言のコンセプトのワークショップを行い、提言テーマごとに発表した。

 

 

 提言づくりのワークショップを行い、提言テーマごとに発表した。

 

 

 北海道から沖縄まで53人の地域、市民社会からのESDの担い手が東京・荒川・西日暮里に若い人、古参の人、ESD-Jの役員、省庁の人も、自治体の人も、企業の人も、大学・高校・小中の教師も教育委員会の人も学生も集まり、マルチステークホルダープロセスそのものでおこなわれました。

 10年間の各地域での実践、経験に踏まえた未来を生み出す教育(ESD)をどうすすめ持続可能な地域・社会をつくるかの論議で仮称「市民によるESD推進宣言」をつくります。

 

 それを以下の次のステップにつなぎます。

 

 ESD「地球市民会議」および「テーマ会議」 日本の市民NGO主体で政府協働

 ESD-Jは、全国各地のESD実践者が集い、交流し、世界会議に提言をアピールする場をつくることを政府や関係機関に働きかけ、ESD「世界の祭典」推進フォーラムと連携して、「地球市民会議」および「テーマ会議」そして「ラーニング・プログラム」を共催してきました。8月に東京の国連国連大学で行います。

 

「ESDに関するユネスコ世界会議」 国連ユネスコ、日本政府

 秋に愛知名古屋で開催される「ESDに関するユネスコ世界会議」と岡山で開催される4本の「ステークホルダー会議」があります。

 

仮称「ESDフォーローアップ会議」 日本政府、日本の市民NGO

 全会議の終了後、今後のSD・ESDを推進するための会議を提案し、実施の予定となりました。(「会議」で終わられる、やりっぱなしにしないために)

 

日本の地域と市民の経験と声を反映されるために下記を行います。

 1.「ESDに関するユネスコ世界会議」への反映

 2.仮称「市民によるESD推進宣言」

 3.日本の市民NGOの10年の成果をまとめる「白書・レポート」

 4.今後ための仕組み・組織・ネットワークづくり

 

  Slowtimes.netは、誰もが生きやすい生活や仕事のありかた(スローライフ・スローワーク)について考えたい、何かしてみたいというひとに情報を提供する市民メディア、オルタナティブメディアで、ネットワークトジャーナリズムを目指しています。

   Slowtimes.netサイトをリニューアルしました。このサイトは最初はウェブ(HTML)でつくられ、続いてCMS(Xoops)となり、さらに、今回の形となりました。

   今回のSlowtimes.netサイトのリニューアルは、ネットの情報発信がメールマガジンやメールニュースなどの「メールメディア」とブログなどの「ウェブメディア」を融合し、映像や音声を使ったカタチにシフトしていくのに対応したものです。

 

◆メールニュース・メールマガジン

 1999年より発行のメールニュースの週刊「S-Report」は、15年を超えて、メール配信しました。
 現在はこの場所で配信しています。


 

◆メディア★カフェ
メディア★カフェはメディアや情報をテーマにしている活動を紹介し、気軽に話し合うカフェです。

 カフェTV、市民メディア・ブレゼン、インフォマーシャル(Infomercial)などを行います。

 

◆フォーラム

 市民メディア全国交流協議会、MELL EXPO (メル・エキスポ)どのメディアのフォーラムに参加しています。

 

サイト・プライバシーポリシー

 当サイトではサイト・プライバシーポリシー・サイト参加規約などを定めています。

 

検索

 

   (c) Slowtimes.net

2009.2006.2004.1999 All rights reserved

(関係サイト)