「ESDの作り方ワークシップ」
1月27日、相模原市のユニコムプラザさがみはらで行われた「ESDの作り方ワークシップ」は、実際に環境教育やいろいろな教育のプログラムをESDにしていくプログラム・ワークショップです。
今回は持続可能な地域づくりと小学校でのESD実践をもとに、文科省の国研のESDメソッドをもとに、環境省の実証事業として神奈川県内の多くの地域づくり関係者や教育関係者とで実施したESDプロジェクトの成果です。
主催 環境省関東地方環境事務所・一般社団法人環境パートナーシップ会議・麻布大学
後援 神奈川県 神奈川県教育委員会 相模原市 相模原市教育委員会 神奈川県PTA協議会
相模原・町田大学地域コンソーシアム 横浜RCEネットワーク推進協議会
(株)さがみはら産業創造センター
特別講演 岡山理科大学教授 岡本弥彦 「ESDのつくり方」
“おいしいESDのつくり方”実演 麻布大学地域環境研究室 小宮菜摘(4年)、 村山史世
「学びで未来を創造する青根小学校のESD実践」 青根小学校倉田校長
ESDのツール未来旅券とその使い方の説明。
グループワーク“ESDのつくり方”実習と発表