20140121

2013年10/18日付の、豪州NSW州New Castle Herald紙に掲載されたオーストラリア人ヨットマン・Ivan Macfadyen氏が太平洋上で体験してきた航海に関する憂うべき記事:

Macfadyen氏の航海は、大阪→サンフランシスコまで。

 

「日本を発ってからは、まるで海そのものが死んでしまっているようだった」と彼は言う。ベテランヨットマンの彼は、いつも航海のときサメやウミガメや鳥や、クジラやイルカなど数えきれない生物たちを海上で見てきた。

 

しかし、【今回の3000マイルに及ぶ航海の途中、まったく生物の気配がなかった。たった一頭、頭に大きな腫瘍らしきものを作って海上を力なく漂うクジラを除いては】。

 

生物たちの代わりに見たものは、驚愕するような量の瓦礫の山だ。一部は津波で日本から流されたもの。ハワイから米国へ向かうべく合流した彼の兄弟は言う。「何千もの黄色ブイ、からまった合成繊維のロープ、漁網、石油膜。津波で海へ流れた何百という電柱が、海洋の真ん中で今も線を張っている。」

 

ハワイの海では海底にある瓦礫が見えるが、海洋では深い場所にも隠れた瓦礫が大量にある。サイズはジュース缶からトラックまで様々だ。海洋で工場の煙突みたいなのが海面から突き出ているのも見た。下にはボイラーみたいのがくっついていた。コンテナがひっくり返りながら流れているのも見た。そういうのの間を縫って航海していった。【まるでゴミ捨て場の中を行くようだった】。

 

Shared from: Jun Raelian:  

 

Source : "The ocean is broken"

http://www.theherald.com.au/story/1848433/the-ocean-is-broken/

 

日本語訳:

http://ameblo.jp/junraelian/entry-11683344700.html

 

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