20130613

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 スローレポート 『S−Report』 (6/13号)
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◆◆◆   ICT地域連携フォーラムin東京2013     ◆◆◆
   ≪被災地では、ローカル情報があなたを守る!≫

 

 5月30日、「ICT地域連携フォーラムin東京2013≪被災地では、ローカル情報があなたを守る!≫」(共催 総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会)が東京の九段第3合同庁舎で開かれた。

 

http://www.slowtimes.net/2013/05/30/201305301/259099288/

「東日本大震災以降、多くの地域課題が直面する中で、首都圏及びその周辺都市においても多くの人命・財産・地域資料を奪う巨大地震の切迫性が高まっています。この地震災害の最大課題の一つは「被災地に情報がない」といわれています。 本フォーラムでは、「首都直下地震発生時の被災地における情報流通の在り方について」をテーマに、防災・減災の一線で活動する有識者による基調講演や、マスメディアが報道する情報とは別に、市民が情報を収集して発信し、行政や地域メディアと有機的に連携する現実的な仕組みを検討しながら、二次災害に巻き込まれないための取り組みについて考えていきます。」(趣旨)  総務省関東総合通信局吉田靖局長の主催者挨拶の後、基調講演「首都直下地震への対応について」が株式会社危機管理教育研究所の代表国崎信江氏の後援があった。  国崎氏は、震災における留意点、首都直下地震への対応について述べ、まず、医療支援のための情報を第一に考えるべきとして緊急医療における問題点と改善提言を行った。 私のDMATや緊急医療の情報連携についての質問については、自治体や病院の理解不足が問題と回答した。  事例発表1「大規模災害時の通信の確保について」として株式会社NTTドコモ災害対策室室長の山下武志氏がも先の震災を踏まえて報告した。 しかし、対策が臨時基地局を増すでだけであれば、総トラフィック量が増える訳ではないし、衛星回線は衛星携帯のみで、衛星携帯の貸与では限界がある。これは、総トラフィック量を増やすコストは出せないということではないか。  事例発表2「ネオポスターの可能性について」として東北大学未来科学技術共同研究センター准教授の青木輝勝氏がポスターそのものを撮影してデジタ化して、その内容を自動的に判断し、必要な情報に結びつけるネオポスターシステムと震災での活用について述べた。
  平成24年度防災調査研究成果報告として「首都直下地震発生時の被災地における情報流通の在り方について」を関東ICT推進NPO連絡協議会幹事会調査研究分科会座長丸山高弘氏(NPO法人地域資料デジタル化研究会副理事長)が述べた。  調査研究分科会では、昨年度「首都直下地震発生時の被災地における情報流通の在り方について」を研究した。 この報告書は東日本大震災の情報の教訓、首都直下型地震への対応、災地における情報流通の在り方、そして、防災まちづくりへの提言などが記載されている。  その防災まちづくりへの提言は、行政が情報をプッシュする仕組み 、被災者が情報をプルする仕組み、情報ボランティアの人材育成を である。 この情報ボランティアを消防団のように地位きて位置づけるのが情報団である  また、地域防災コミュニケーション支援システムの実地試験も提唱している。  パネルディスカッション「被災者は、いかにローカル情報を入手して身の安全を確保するか≪2次災害に巻き込まれないために≫」が大妻女子大学大学院教授の干川剛史氏のコーディネーションで行われた。 
  インフォミーム株式会社代表取締役の和﨑宏氏は、姫路藩での災害備蓄、神戸の体験などから情報の重要性を語り、株式会社FM桐生、NPO法人桐生地域情報ネットワーク理事の小保方貴之氏は東日本大震災の時のFM桐生の対応を述べた。  福島県浪江町の伊藤まり氏は原発被災者としての情報の重要性を体験から述べ(特に、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)が有効活用されず、被曝したこと)、社会福祉法人調布市社会福祉協議会地域福祉推進課副主幹の嵐祐子氏は社会福祉協議会の立場と味の素スタジアムでの広域避難者への対応を語った。 私の嵐氏への社会福祉協議会でのHUGへの情報団の位置づけについては、それぞれの社会福祉協議会で異なるとの回答であった。
 これら「いかにローカル情報を入手して身の安全を確保するか」から「そのためにどのようなことを準備するか」を論議した。  和﨑氏は「新たな村つなぎネットワークの展開」としてSNSが直接的役立った以外に、被災地と他の地域の人と人をつなぐ事例として、各地の地域SNSが被災地向け学用品をリレーして盛岡まで届けた事例をあげた。 また、情報団についても、平時からの役割の明確化と情報団のネットワーク連携効果の必要性が語られた。  最後に、閉会の挨拶として関東ICT推進NPO連絡協議会代表幹事の伊藤洋氏(公立大学法人山梨県立大学学長)が地域防災コミュニケーション支援システムの実地試験の実施への協力を求めた。 参考  ICT Inter-regional association Forum in Tokyo 2013 - YouTube  ■関東ICT推進NPO連絡協議会 関東管内において、情報通信を利用して活動しているNPO法人や地方自治体をメンバーとして、平成16年6月に設立。主に地域セミナーの開催や地域メディア活動の支援を行っています。現在、会員数139団体・個人。 関東総合通信局では、ICT社会の実現や地域活性化の推進に重要な役割を果たしている同協議会の活動を積極的に支援しています。 ◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

多文化共生とESD 名古屋
関東での多文化共生の状況とESDについての調査にもとづいた報告を陣内雄次氏(宇都宮大学教育学部教授)から聞き、参加者による愛知の多文化共生の状況とESDの論議をします。  日 時:2013年6月17日(月)午後6時30分から8時場 所:中部大学名古屋キャンパス3階・中部大学国際ESDセンター分室    名古屋市中区千代田5-14-22    JR中央本線「鶴舞」駅名大病院口(北口)下車すぐ    地下鉄「鶴舞」駅下車北へ約100m    http://www.chubu.ac.jp/location/index.htmlゲスト:陣内 雄次(宇都宮大学), 長岡 素彦(ESD-J理事),     古澤 礼太(中部大学国際ESDセンター)進 行:淺川 和也(東海学園大学)参加費:無料(定員15名)共 催:ESD学校教育研究会. 平和教育地球キャンペーンNAGOYA問合せ/申込み:info-lab@cyber.email.ne.jp
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ESD-J全国ミーティング2013 in 岡山「未来へつなぐを現場で学ぶ」
 来月、岡山で岡山市と連携して開かれるESD-J全国ミーティング2013 in 岡山「未来へつなぐを現場で学ぶ」を行います。
 基調講演「ESDと震災~災害教育という考え方」でRQ災害教育センター代表理事の広瀬敏通氏さん、復興の分科会4には阿部正人さん登場です。 私が企画・運営しているこの分科会には岡山大学も参画しています。 また、私が行うポスターセッションもあります。 尚、岡山の方には参加割引があります。

分科会4「体験・実例から語る復興のコーディネート」          (6月16日9:30~ 岡山大学津島キャンパス「自然科学研究科棟」2Fにて)
宮城県南三陸町小学校教員の阿部正人氏(気仙沼在住)をゲストに、全体会でも講演いただく広瀬氏をコメンテーターに迎え、岡大の学生の事例なども 聞きながら、震災復興でのコ―ディネーターの役割について、コ―デネーション留意点等を整理しつつ、参加者のみなさんと一緒に考えます。
以下、予定。
◉発表
■「体験・実例から語る復興のコーディネート ー伊里前と小泉の事例を通して」
 発表者 宮城県南三陸町小学校教員阿部正人氏(気仙沼在住) 60分程度
 気仙沼で先進的にESDをすすめてきた阿部氏は震災復興で学校のある伊里前で学校と地域をつなぐコーディネート、住んでいる小泉では地域と外部をつなぐ コー ディネートを行ってきました。 その実践報告からコ―ディネーターの役割やコ―デネーションのあり方、持続可能な復興、ESD・防災・復興教育について語ります。 ESD関係、防災以外にも、 日本学術会議「災害と環境教育~内発的なESDからの復興の 道筋の展望~」などで講演を行っています。

■「地域コミュニティ主導型の要援護者支援システムの提案ー岡山市民の津波避 難行動・ 意識の実態をふまえてー」
 発表者 岡山大学大学院環境生命科学研究科1年 佐々木麻衣氏 15分   岡山市民の津波避難行動・意識に対する現状及び課題を、アンケート調査やシミュレーション解析をもとに明らかにするとともに、それら結果をふまえた地域 コミュニ ティ主導型の要援護者支援システムを提案する。
 ご担当  岡山大学大学院 環境学研究科氏原岳人先生
■「安心・安全のまちづくり-留学生が見た東日本大震災-」 15分
 発表者 岡山大学 王雲風氏、ジュリ・ムテ―氏、エレノア・ジェーミソン氏
東日本大震災の記憶は、時間が経つにつれて薄くなっているように感じられます。しかし、南海トラフ地震など災害の危険性は常に考えなければなりません。岡山大学では、南三陸町と気仙沼市へ留学生と向い、岡山でできることを考えてみました。日本人とは違った外国人の気づきを通じて、安心・安全なまちづくりについて考える活動を行っています。
ご担当 岡山大学大学 地域総合研究センター岩淵泰先生  

◉コメント  一般社団法人RQ災害教育センター代表理事 広瀬敏通氏 10分

11:30~13:20 ◉パネルディスカション(質疑含む)・ランチミーティング  発表者・コメンテーターが並び、論議と質疑
 途中、ランチしながらになります。食事を持参されるか、予約をお勧めします。

■ポスターセッション
1日目の13:00より開会までの間、及び休憩時間に会場内及びホールにてポスターセッションを行う予定です。
題名:「ESDと復興 ー 岩手編」組織:ESD学校教育研究会発表者:岩手大学教育学部 梶原昌五、持続可能開発のための教育の10年さいたま 長岡素彦
題名:「震災でのこども・若者の力を活かしたESD・ESDコーディネーター 持続可能な未来へ」組織:持続可能開発のための教育の10年さいたま発表者:持続可能開発のための教育の10年さいたま 長岡素彦
ESD-J全国ミーティング2013 in 岡山【参加者募集】http://www.esd-j.org/j/topics/topics.php?itemid=3326&catid=89 

「未来へつなぐ」を現場で学ぶ
~2014年のESDユネスコ世界会議と2015年以降のESDの推進に向けて~
今年のESD-J全国ミーティングは、「ESDの視点を持ったコーディネーター育成とそのネットワークづくり」をテーマに、国内でもっともESDが盛り上がっている場所のひとつ、岡山市で開催します。岡山市は2005年に、学校や市民団体、企業、行政など、立場や分野の違う人たちが集まりESD を推進する「岡山ESDプロジェクト」を立ち上げました。市内に37 ある公民館を地域のESD 推進拠点と位置づけ、それぞれの地域でESD を進めています。今回は、これらの公民館の活動をコーディネートしている「つなぐ人」や、全国各地のキーパーソンとともに、それぞれのテーマごとにESDコーディネーターの果たす役割やコーディネートのコツなどについて、参加者のみなさんとともに学びあっていきたいと考えています。また、全国ミーティングの前後では、岡山市主催のエクスカーションが企画されています。この機会に、ESDの最先端岡山市の取り組みに触れ、「未来へつなぐ人」への第一歩を踏み出してみませんか?
■日時 2013年6月15日(土)13:00~    受付&ポスターセッション           14:00~18:00 全体会      6月16日(日)9:30~     分科会(各会場)           13:30~16:00 全体会
■会場全体会 岡山大学(岡山市北区津島中1-1-1)津島キャンパス「自然科学研究科棟」2F(東門近く)分科会(2日目午前中) ・高島公民館(岡山市中区国府市場99-5) ・岡西公民館(岡山市北区下伊福西町1−48) ・京山公民館(岡山市北区伊島町2丁目9−38) ・岡山大学津島キャンパス「自然科学研究科棟」2F
■参加費:2日間参加 正会員/学生/岡山県内参加者:2000円               一般:4000円(交流会費別途:3000円)     1日のみ参加 正会員/学生/岡山県内参加者:1000円               一般:2000円 
■定員:120名 (先着締め切り)
■主催:認定NPO法人 持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)
■共催:岡山市(予定)
■プログラム(案) ※内容については、多少変わることがございます。【2013年6月15日(土)】13:00 受付&ポスターセッション14:00 開会14:15 現場での ESD 実践拡大に向けて     ~2014年に向けた文部科学省と環境省の取組を聞く~15:15 「ESDと震災~災害教育という考え方(仮)」     ゲスト:広瀬敏通氏(一般社団法人RQ災害教育センター)    災害復興の現場で、さまざまな活動を通して、ESD的な学びが生まれています。 16:10 「未来へつなぐ人(ESDコーディネーター)」育成プロジェクトについて16:50  岡山市の取り組みの紹介、分科会の紹介18:00 終了(18:30~懇親会:大学生協カフェピーチユニオン3Fにて)
【2013年6月16日(日)】9:30 分科会(各会場にて)① 高島公民館「生物多様性をいかした地域づくり」 定員25名② 岡西公民館「人と地域の力を引き出すコーディネーション」 定員25名③ 京山公民館「学校と地域が連携したESD」 定員25名④ 岡山大学「体験・事例から語る復興のコーディネート」 定員45名※各分科会会場で、ランチミーティング13:30 全体会 「岡山を通してESDのコーディネーションを学ぶ」 15:00 2014年の取り組みをつなぐ、そしてその先へ 16:00 終了
★お申し込み☆
※分科会、エクスカーションについては下記を参考にしてください。
※エクスカーションは5月末締め切りです(ただし、定員に達したら締め切ります)。
≪エクスカーションのご案内≫ *岡山市主催*
○6/14(金)「アートを通して島の歴史を感じる直島の旅」         集合:10時30分            JR岡山駅在来線中央口前            (岡山駅構内コンビニのハートインが目印です)         参加費:2,000円程度(交通費のみ)             別途、食事代・施設入館料がかかります。         定員:15名程度詳細(6/14)はこちら
※瀬戸内国際芸術祭2013in直島の見どころについてはこちらをご参照ください。
○6/17(月)「岡山のルーツをめぐる水の旅          ~旭川・百間川から児島湖へ~」         集合:8時30分            JR岡山駅西口広場         参加費:1,500円(昼食代)         定員:20名程度
≪分科会の詳細について≫① 高島公民館「生物多様性をいかした地域づくり」 定員25名 天然記念物のアユモドキの生息地でESDに通じる保護活動が進められている地域にある高島公民館では、地域まるごと博物館としての取り組みを進めている高島エコミュージアムの方をゲストに迎え、地域の環境を活かしたESDやそのための地域内コーディネーションにスポットを当てます。
② 岡西公民館「人と地域の力を引き出すコーディネーション」 定員25名 岡西公民館では、人と地域の持つ潜在的な能力を引き出しつなげる(コミュニティプランニング)という観点でESDを深めます。まちなかの利便性の高い地区にもかかわらず、独居の高齢者率が高く、どうすればみんなが安心して住めるまちになるのか、そのための取り組みや仕組みづくりの中核を担おうとしている岡西公民館の館長がゲストです。
③ 京山公民館「学校と地域が連携したESD」 定員25名 京山公民館では、「学校と地域(公民館)と教育委員会が連携して一体的にESDを進めるためには、どういうコーディネーションが必要か」をテーマに、各学校長や担当の先生方、公民館長や職員、教育委員会の担当者などと一緒に、三者連携のためのコーディネーションについて深めます。ユネスコスクール校でもある京山中学校の校長先生や京山公民館の館長等をゲストにお迎えする予定です。
④ 岡山大学「体験・事例から語る復興のコーディネート」 定員45名 宮城県南三陸町小学校教員の阿部正人氏(気仙沼在住)をゲストに、全体会でも講演いただく広瀬氏をコメンテーターに迎え、岡大の学生の事例なども聞きながら、震災復興でのコ―ディネーターの役割について、コーディネーションの留意点等を整理しつつ、参加者のみなさんと一緒に考えます。


■問い合わせESD-J事務局 担当:山本、村上〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5日能研ビル201TEL:03-5834-2061 FAX:03-5834-2062E-mail:zenkoku2013@esd-j.org
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