20130110

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 スローレポート 『S−Report』 (1/10号)
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◆◆◆  防災教育×復興教育からESDを考える  ◆◆◆

 

 12月8日、東京都文京区立駒本小学校で「防災教育×復興教育からESDを考える ~気仙沼市の取組みから学び、地域で展開する」(主催 文京区駒本小学校支援地域本部、板橋区成増小学校支援地域本部)が行われた。


  http://www.slowtimes.net/2012/12/08/201212081/


 「気仙沼市教育委員会では教育研究員研究発表会を毎年行っています。昨年の東日本大震災を契機に気仙沼市はアウターライズ地震津波に対する備えは欠かせないものとなっています。そのため津波防災教育は正に喫緊の課題となっています。このことから、昨年度は気仙沼市教育研究員の研究課題をESDでの地震・津波防災に絞りました。そして本年度も引き続き地震・津波防災を研究課題としています。

 今回は気仙沼市教育委員会としての考え方や取組み、昨年度・今年度の研究についてお話をお聞きします。そのような取組み等を手がかりに、ESD や地域の子どもの育ちを支援できるのか、学びあいましょう。」(趣旨) 

 

  気仙沼教育委員会では、気仙沼市が考える防災教育・復興教育を語った。

 

 まず、気仙沼市全体及び学校の被害とその対応について語った。 

 

 また、昨年の東日本大震災により、気仙沼市では従来以上に地震津波に対する備えは重要となり、そのための防災教育が課題となっていると述べた。 

 

 これらの教育を持続可能な開発のための教育=ESDの視点で展開していること、また、ESDの視点がなぜ必要かについても述べた。

 

  そして、2011年度は、30年間毎年行っている教育委員会の教育研究員研究発表会の研究課題をESDでの地震・津波防災とした。

 

 そして、今年のはじめにその研究成果をまとめ、本年度も引き続き同じ研究課題を発展させて、現在まとめているという。 

 

 この前日、地震と津波があり、児童・生徒と教員・学校の安否を確認でき無ければ来れない状況だったという。


◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

 

 

関東ESD学びあいフォーラム2013      ESDの視点をプラス 

 

    身近な活動を持続可能な地域づくりにつなげよう

 

  【日時】 2013年1月26日(土)10:00~17:00   

 

  【会場】 ガールスカウト会館   

  (→http://www.girlscout.or.jp/contents/wp-content/themes/girlscout/images/kaikan_map.pdf) 

      地域には、さまざまな課題を抱えた人がいます。日本語が不自由で生活に困る、農業の後継者がいない、安心してのびのび遊べる場所がない、身近な環境を守りたい・・・・。 

 

    そんな課題を解決しようと始まった取り組みは、時に地域に広がり、多様な人をつなぎ、かかわった人たちを元気にしていきます。そんな活動に共通するポイントはなんでしょうか?   

 

  本フォーラムは、活動の実践者や地域のコーディネーターの皆さまと、地域によくみられる課題解決の取り組みを、ESDの視点でブラッシュアップするワークを通して、それぞれの活動を持続可能な地域づくりや人づくりにつなげていくポイントを共有することを目指します。


      *ESD:持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)


      ●こんなNGO・企業・学校・つなぐ人にお勧めです      環境各地域のESDに関心を持つ市民活動実践者、教員、企業人、行政職員      市民参加やボランティアのコーディネーターなど

【プログラム内容】     

 

10:00 全体会 講演「持続可能な地域をつくるESDの視点とは」 森 良(ESD-J理事)   

11:15 分科会 「身近な課題に、ESD的に取り組むには?」          

①環境教育をいかして多文化共生をすすめたい  太田祥一氏(群馬県生涯学習課)          

②地域とつながりをつくりたい            菊地敦子氏(workshop”reco”)         ③地域の環境を大切にした農業を守りたい    加藤大吾氏(都留環境フォーラム)          

④貧困で未来を描けない子どもをなんとかしたい 栗林知絵子氏(豊島WAKU WAKUネット)     

 

    (12:00~13:00昼食・休憩)     

 

14:45  全体会 「ESD化するための視点を抽出し共有しよう」            

 

1)各分科会からの発表            

2)ふりかえり、グループワーク&全体セッション   

 

 

16:30 情報共有:+ESDプロジェクトのご紹介              

 関東でのESDコーディネーター研修のご紹介     

 

17:00 終了

 

      ☆申し込みはこちら(→https://goo.gl/h5tuj)sw

 


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