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スローレポート 『S−Report』 (1/1号)
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◆◆◆ 2013年 ◆◆◆
新年、おめでとうございます。
今年の年初めのイベントです。
よろしくお願いします。
1月
◉13日関東ESDコーディネータ会議 東京
◉26日 関東まなびあいフォーラム 東京
2月
◉4日 復興とESD 成増小支援本部
◉2日 24日 都内 さいたま市
「ともに支えあう学校コミュニティのちから」 高校生の貧困とその対応
復興とESD 「ESD(持続可能な開発のための教育)と体験学習」
災害支援・ボランティアの体験の意味 ◉14日 15日
気仙沼市教育研究員発表会見学 成増小支援本部企画
◆◆◆ ご案内 ◆◆◆
関東ESD学びあいフォーラム2013 ESDの視点をプラス
身近な活動を持続可能な地域づくりにつなげよう
【日時】 2013年1月26日(土)10:00~17:00
【会場】 ガールスカウト会館
(→http://www.girlscout.or.jp/contents/wp-content/themes/girlscout/images/kaikan_map.pdf)
地域には、さまざまな課題を抱えた人がいます。日本語が不自由で生活に困る、農業の後継者がいない、安心してのびのび遊べる場所がない、身近な環境を守りたい・・・・。
そんな課題を解決しようと始まった取り組みは、時に地域に広がり、多様な人をつなぎ、かかわった人たちを元気にしていきます。そんな活動に共通するポイントはなんでしょうか?
本フォーラムは、活動の実践者や地域のコーディネーターの皆さまと、地域によくみられる課題解決の取り組みを、ESDの視点でブラッシュアップするワークを通して、それぞれの活動を持続可能な地域づくりや人づくりにつなげていくポイントを共有することを目指します。
*ESD:持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)
●こんなNGO・企業・学校・つなぐ人にお勧めです 環境各地域のESDに関心を持つ市民活動実践者、教員、企業人、行政職員 市民参加やボランティアのコーディネーターなど
【プログラム内容】
10:00 全体会 講演「持続可能な地域をつくるESDの視点とは」 森 良(ESD-J理事)
11:15 分科会 「身近な課題に、ESD的に取り組むには?」
①環境教育をいかして多文化共生をすすめたい 太田祥一氏(群馬県生涯学習課)
②地域とつながりをつくりたい 菊地敦子氏(workshop”reco”) ③地域の環境を大切にした農業を守りたい 加藤大吾氏(都留環境フォーラム)
④貧困で未来を描けない子どもをなんとかしたい 栗林知絵子氏(豊島WAKU WAKUネット)
(12:00~13:00昼食・休憩)
14:45 全体会 「ESD化するための視点を抽出し共有しよう」
1)各分科会からの発表
2)ふりかえり、グループワーク&全体セッション
16:30 情報共有:+ESDプロジェクトのご紹介
関東でのESDコーディネーター研修のご紹介
17:00 終了
☆申し込みはこちら(→https://goo.gl/h5tuj)sw
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