20121123

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 スローレポート 『S−Report』 (11/23号)
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◆◆◆  くびき野メディフェス2012 -3 ◆◆◆

 

 10月27、28日に第10回市民メディア全国交流集会「くびき野メディフェス2012」(くびき野メディフェス2012実行委員会)が新潟県上越市で開催された。  

以下、WEBでも同じ内容を読めます

http://www.slowtimes.net/2012/10/28/20121028/

 

 この『メディフェス』は、市民メディアの実践者や研究者、関連する人たちが年に一度集う祭典で、「全国の皆様と交流を深め、市民メディアの活動・研究の発表、シンポジュームなどを通して今後のメディアのあり方を話しあう」ものです。     

 くびき野メディフェス2012    

  http://kubikino-medhifesu.p-kit.com/  

 

「第10回目の記念すべき今年は、新潟県は上越地方のくびき野が舞台です。この地でささやかながらも市民メディアとして活動している私達「くびき野みんなのテレビ局」がホスト役となり、全国の皆様をお迎えいたします。市民が自ら発信者となるとき、何を伝え、どのように伝わり、繋がっていくのか、明日を開くメディアをともに考えていきましょう。」(同実行委) 

 

  Slowtimes.netでは分科会 <地方紙と市民によるメディアの新しいあり方>を実施した。

27日


◆分科会  分科会<市民メディアの原点としての瞽女の役割><災害と上越の地域メディア><市民メディアと映像アーカイブ> などが開かれた。


 分科会<地域メディアとしてのソーシャルメディアの可能性>では、敬和学園大学人文学部准教授の一戸信哉氏の進行によりソーシャルメディアは「地域メディア」として、都市以外でも発展していくかとどうかの可能性を検討した。

  一戸氏は、ソーシャルメディアが勢力をもち、大きな影響力を持つまでに成長しているが、「一方日本国内でも、ソーシャルメディアユーザーは着実に増加しているが、依然都市に偏っている。地方でもユーザーは増えつつもあるものの、都市との間にギャップがある感は否めない。」と述べ、新潟各市町村のソーシャルメディアの利用率、利用者などの状況を語った。

 新潟のソーシャルメディアユーザーのネットワークである新潟のソーシャルメディアクラブの活動について語り、新潟でのソーシャルメディアのアリーアダフター(先行利用者)が地域とつながれる方法として「八戸のうわさ」や高齢化地域での意味などを述べた。
 テクスファームのプロデューサー加藤雅一氏はフリーペーパー「新潟美少女図鑑」を発行している経験から、コミュニティの形成されている場からメディアをつくると継続・発展するという。「美少女図鑑」を各地でサポートとしたが、写真家、デザイナー、美容室のコミュニティと読者である少女たちがコミュニティをつくることができれば継続しているという。 また新潟の場合「美少女図鑑」の読者が成長し、結婚式や家の購入などの情報をもとめて来て、メディアが広がっているとのこと。

 JECJ代表運営委員の藤代裕之氏(早稲田大学非常勤講師)は津波でまちが壊滅的被害を受けた岩手県大槌町に被災者支援としてSNSによる情報支援のプロジェクトを立ち上げた。 しかし、住民のリテラシーの問題でSNSをやめて大槌みらい新聞を発行したという。 これは、インターンの学生が住民から話を聞き、それをまとめるとともに、復興に関する記事を全国からボランティアできた新聞記者が書くものだ。

 そして、新聞発行をクラウドソーシングで全国とネットでやりとりし、レイアウト、印刷などを全国各地で行って、大槌で新聞を発行している。  

 その後、バネラーも含めて参加者と論議した。

 

28日
◆分科会


  分科会 学生による被災地支援の市民メディア活動  分科会<学生による被災地支援の市民メディア活動>では、被災地で市民メディア活動に取り組んでいる学生の実例を開き、被災地での取材を通して制作した映像を何本か上映し、参加者とともに論議した。
 武蔵大学の学生による被災地支援のための市民メデイアプロジェクトは昨年から岩手、宮城、福島の被災地を訪れ、現地で復興に取り組む方々を取材してきた。

 その映像などをネットや放送(エリアワンセグ、CATV、衛星放送等)で紹介する活動に取り組んできたが、最初は取材をしてもいいのか、何ができるのかを悩みながら、地元の方々に受け入れられながらプロジェクトをすすめてきた。  立命館大学津田ゼミ学生有志は、相馬市で被災者の写真の洗浄ボランティアの現場を取材して、ドキュメンタリーを制作し公開してきた。

 津波が町を襲う映像以外で被害を伝えたいという想いからこのテーマを選び制作したが、写真に込められた家族の愛情やおもいでの大切さも表現できたという。


全体会

 

 全体会では実行委員会や市民メディア全国交流協議会のあいさつが行われた。 

 また、このフェスの一環としてくびき野映像祭がJCV上越ケーブルテレビと市民メディア「くびき野みんなのテレビ局」により開催された。これは、「じょうえつ」や「ほのぼの」をテーマとする部門映像コンテストで、市民に市民メディアの情報発信とコミュニケーションの広がりによってまちの魅力を再発見してもらうものだ。

 また、老老介護生活をテーマにした「あんたの家」上映会とトークショーも開催された。

 

 参考  第10回市民メディア全国交流集会「くびき野メディフェス2012」  

  http://kubikino-medhifesu.p-kit.com/ J-CAM    

  http://sites.google.com/site/jcammain/home

 

  その後、上越タイムスとくびき野NPOサポートセンターに伺いお話をお聞かせ頂いた。皆様に感謝します。 

◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

 


ESD と復興 岩手 


今回は盛岡で岩手の東日本大震災や津波ををふりかえり、持続可能な復興と教育を考えます。


1.ESD と復興 岩手  ユースフォーラム

日時 11月23日 13 時~14 時半    

場所 岩手大学 教育学部総合教育研究棟(教育系) E22 室  (玄関入って右側)

http://www.iwate-u.ac.jp/campusannai/index.shtml


・学生の話を聞く・WS 話し合う ・東日本大震災をふりかえり、今を見つめ、対話する『未来をつくる BOOK』紹介
  主催 ESD 学校教育研究会  共催  岩手大学教育学部梶原昌五

2.ESD と復興 岩手 
日時 11月23日 16 時~18-19 時頃終了
場所 アイーナいわて県民情報交流センター 6 階、団体活動室 3   

 http://www.aiina.jp/
・体験者などの話を聞く ・WS 話し合う ・東日本大震災をふりかえり、今を見つめ、対話する『未来をつくる BOOK』紹介
 主催 ESD 学校教育研究会  共催  岩手大学教育学部梶原昌五  協賛 環境パートナーシップいわて   

連絡先・申し込み
「ESD と復興 岩手ユースフォーラム」「ESD と復興 岩手」両方、いずれかを記入して下記までお送りください。info-lab@cyber.email.ne.jp ESD学校教育研究会 長岡素彦

今後ESD と復興  仙台2ESD と復興  東京

ESD学校教育研究会http://esd.weblogs.jp/esd_/2012/10/esd-%E3%81%A8%E5%BE%A9%E8%88%88-%E5%B2%A9%E6%89%8B.html
フツフツhttp://futufutu.net/education/  

        
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   今回のSlowtimes.netサイトのリニューアルは、ネットの情報発信がメールマガジンやメールニュースなどの「メールメディア」とブログなどの「ウェブメディア」を融合し、映像や音声を使ったカタチにシフトしていくのに対応したものです。

 

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