20111016

 

 

 

 

+ESDプロジェクト全国学びあいフォーラム2011

 

~「+ESD」で実り多きプロジェクトに~

 

 10月16日、「+ESDプロジェクト全国学びあいフォーラム2011 ~「+ESD」で実り多きプロジェクトに~」(主催 環境省、+ESDプロジェクト普及委員会)が東京のJICA地球ひろばで開かれた。

 

 ESDとはヨハネスブルグサミットにおいて日本が提唱し実現した「国連持続可能な開発のための教育の10年」で行われる「持続可能な開発のための教育=Education for Sustainable Development」のことである。 これは社会・環境・経済・文化の視点から、人類が直面する様々な課題に取り組み、公正で豊かな未来を創る「持続可能な開発」を実現する力を、世界各地に生きる私たちひとり一人が学び育むことを目指している。


 開会挨拶、趣旨説明として「国連持続可能な開発のための教育の10年(ESDの10年)」の国内での取組を更に発展させるためESD・国連持続可能な開発のための教育の活動の振興を「+ESDプロジェクト」で図りたいことなどを述べた。

 

 

 第一部:「各プロジェクトの魅力や強みを共有しよう」として全国のESDの6団体によるフリップボードセッションがNPO法人環境市民 代表理事の杦本育生氏のコーディネートで行われた。

 

 気仙沼教育委員会教育長の白幡勝美氏は、全国からの支援で震災から元気に「なりつつある」気仙沼ではESDや持続可能な取り組みがあったことなどを述べ、これまでのESDで「地域と大学との連携・継続」によって、「自分の意見をもてる」、「地域活動への拡大」を図りつつ、2020年までの震災復興計画では「海と生きる」「ESD」などをテーマとして行きたいと語った。

 

 大阪府立西淀川高校教諭の辻幸二郎氏は大気汚染訴訟などの地域の歴史を踏まえた公害教育から環境教育、さらにESDへとすすめて来た同校の取組みを述べ、不登校の子 なども多い同校で「地域の歴史」を学ぶばかりでなく、菜の花プロジェクトに取り組むなどして「地域再生」への取り組む姿を語った。 

 

 生態教育センターの河野慶子氏は河川環境楽園の活動で「地域の生態」を元にした「自然と文化のつながり」を語った。

 

 地域の未来・志援センターの駒宮博男氏はトヨタから受託している豊森なりわい塾について語り、「大企業もかわるかもしれない」し、「価値観を変える」ことが重要と述べた。

 

 山村塾の事務局長の小森耕太氏は、中山間地の地域づくりを農家を中心に市民が参加するプログラムを語り、「異世代」「多文化」のつながり、親の姿がこどもの参考になることなどを語った。 

 

 岡山市環境局統括審議監の内藤元久氏は岡山市のESDの取組みを語り、「多彩なプレーヤー」、「交流と連携の広がりと深化」によって「地域と教育組織でESDが理解がされていくこと」の重要性を述べた。

 

 その後、休憩とポスターセッション交流会が行われた。

 

 

 そして、第二部:分科会「『ESD』で魅力や強みをプラスしよう」では、分科会1「学校をベースとしたESD」 分科会2「地域をベースとしたESD」 分科会3 「ESDを支援する」に参加者が分かれて検討し、第三部:全体会「『ESD』の魅力や強みを確認しよう」では、各分科会からの報告をもとに論議した。

 

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