20110706

東日本大震災:汚染土除去など要望 

三郷の市民団体、小学校など独自調査 /埼玉

毎日新聞  

 ◇市より高い値検出で

 

 三郷市の市民団体「放射能から子ども達を守ろう みさと」(会員数約70人)は5日、市内の小学校などで放射線量を独自に調査したところ、市側の調査結果より高い数値を示したと発表した。同団体は同日、市に対し土壌調査や汚染土の除去などを求める緊急要望書を提出した。

 同団体の調査は、山内知也神戸大大学院教授(放射線計測学)の協力で6月19日に実施した。対象地は小学校、公園など32カ所で、地表と、高さ18センチと1メートルの3地点で大気中の放射線量を調べた結果、いずれも市の測定値を上回り、2倍近い数値も数カ所でみられたという。

 一方、2カ所で土壌調査を実施し、うち1カ所の小学校の正門近くで1万3812ベクレルの放射性セシウムを検出したという。山内教授は「福島第1原発事故の後、降雨の度に校庭の放射性物質が流れ出し濃度が高まったのではないか」と推測。放射線障害防止法の下限数量の1万ベクレルを上回ったことについては、「土が乾き空中に舞うと体内被ばくの可能性がある。除去すべきだ」と話した。

 同団体の名取知衣子さん(37)は「子供を持つ母親として一番心配なのは、生活環境における放射能の汚染の実態が分からないところ。子供の安全策を講じてほしい」と訴えた。【飯嶋英好】

 

 福島市の子供10人の尿から微量の放射性物質が検出された問題で、高木義明文部科学相は1日の閣議後の記者会見で健康には問題ないとの認識を示したが、埼玉の三郷でも市民の測定がこうでも。


 また、文部科学省は原発発災時に危険な放射能測定値が把握していて隠していたが。


  Slowtimes.netは、誰もが生きやすい生活や仕事のありかた(スローライフ・スローワーク)について考えたい、何かしてみたいというひとに情報を提供する市民メディア、オルタナティブメディアで、ネットワークトジャーナリズムを目指しています。

   Slowtimes.netサイトをリニューアルしました。このサイトは最初はウェブ(HTML)でつくられ、続いてCMS(Xoops)となり、さらに、今回の形となりました。

   今回のSlowtimes.netサイトのリニューアルは、ネットの情報発信がメールマガジンやメールニュースなどの「メールメディア」とブログなどの「ウェブメディア」を融合し、映像や音声を使ったカタチにシフトしていくのに対応したものです。

 

◆メールニュース・メールマガジン

 1999年より発行のメールニュースの週刊「S-Report」は、15年を超えて、メール配信しました。
 現在はこの場所で配信しています。


 

◆メディア★カフェ
メディア★カフェはメディアや情報をテーマにしている活動を紹介し、気軽に話し合うカフェです。

 カフェTV、市民メディア・ブレゼン、インフォマーシャル(Infomercial)などを行います。

 

◆フォーラム

 市民メディア全国交流協議会、MELL EXPO (メル・エキスポ)どのメディアのフォーラムに参加しています。

 

サイト・プライバシーポリシー

 当サイトではサイト・プライバシーポリシー・サイト参加規約などを定めています。

 

検索

 

   (c) Slowtimes.net

2009.2006.2004.1999 All rights reserved

(関係サイト)