20110519

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 スローレポート 『S−Report』 (5/19号)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

◆◆◆ ボランティアを巡って ◆◆◆

 

 新聞各紙のボランティアに関する報道は、ボランティアが来すぎて困ったとか初心者ボランティアの問題点を指摘することが多い。


★今できることからはじめよう&STOP PANIC BUYING★  

     ヤシマ作戦 ウエシマ・シムラ作戦もヨロシク

 

 毎日の「希望新聞」では、ボランティアの不足とか問題点の指摘だけではなく「県外から個人や小規模グループのボランティアを受け付けている主な窓口」や生活サポート情報も掲載されています。
 しかし、東京新聞や被災地の地方紙以外の新聞はボランティアや生活サポート情報を伝えるものは無く、「事実」と「論説」だけの様です。
 新聞は、「これからアクションを起こす人のための情報提供」を行うより、「事実」と「論説」により問題点の指摘を趣旨としてるようです。
 前世紀までと同じく「事実」と「論説」による問題点の指摘で、今後も新聞が社会から必要とされるでしょうか。
 ある新聞が報道した「あるまちでボランティアが多くて規制した事実」が「被災地ではもうボランティアを受け入れられないことが多い」という風評被害につながり(可能性)、この風評被害で事実ボランティアが来ないという事態があった。この遠因のひとつに新聞記事がなった可能性はあります。
しかし、同時に新聞が「その時点で県外から個人や小規模グループのボランティアを受け付けている主な窓口」の情報を提供してればこういう風評被害があってもいくらかは防げたのではないか。
最初に述べた、新聞が「事実」と「論説」により問題点の指摘ともに「これからアクションを起こす人のための情報提供」をする、というのはこういう役割があります。
一方、ボランティアコーディネーターには情報を見抜く力をやしなうメディアリテラシーとともに発信能力が重要で、新聞記者やデスクの限界を知った上での働きかけ、自分発のメディアで発信して行くことも重要です。
現状では、ボランティアコーディネーターにこういった「情報力」や情報ボランティアのコーディネーションが能力が乏しい。
逆に情報関係者にはボランティアコーディネーターやマッチングではないボランティアコーディネーションについても、その役割にも理解が乏しい。
   ◆◆◆             ご案内              ◆◆◆
「幸せの経済学」上映とワークショップ
日 時:2011年5月22日14時~ 
場 所:大東文化会館302  東武東上線・東武練馬駅より徒歩4分  板橋区徳丸2-4-21,[tel] 03-5399-7399 http://www.daito.ac.jp/exten/access.html 
参加費:1000円 
内  容:映画の上映およびワークショップ
 経済ってなんでしょう。 それは必ずしも人を幸せにしていない気がするのは私だけ?  この映画は、ヒマラヤのラダックという場所が西欧化・経済 化され、消費文化となってどうなったかを描いています。 そして幸せな経済とは何かを考えるものです。  
 監督のヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんは、その解決の糸口として「グローバリゼーション」と対局にある「ローカリゼーション」を提案していきます。地域の力を取り戻すローカリゼーションの促進が、切り離されて しまった人と人、人と自然とのつながりを取り戻し、地域社会の絆を強め ていく、と語ります。  実際に世界では、「本当の豊かさ」を求め、持続可能で自立した暮らし を目指すコミュニティの構築が世界的に広がりつつあります。この映画の 中では、日本の小川町での取り組みやキューバで起こったオイル・ピーク についてのサステナブルソリューションについても取り上げています。映 画からこの機会に、わたしたちの未来を描いてませんか。申し込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/c1d9f54e146963◆映画概要【作品名】幸せの経済学(The Economics of Happiness) 【HP】日本語: http://www.shiawaseno.net/        英語: http://www.theeconomicsofhappiness.org/ 【制作年】2010年 【時間】68分 【プロデューサー】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(ISECの代表者) 【監督】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ 【制作】The International Society for Ecology and Culture (ISEC) 【配給・宣伝】ユナイテッドピープル株式会社 ( http://www.unitedpeople.jp/ ) EPA(関係性の教育学会) www.epajapan.jimdo.com
〓〓 SITE 更新情報 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 
スロータイムス★メールマガジン  http://www.slowtimes.net/slowtimes-1/

大切なことを伝えよう 市民メディアslowtimes.net            http://slowtimes.net/
想いをカタチに  ソーシャルプロデュースネット        http://socialproduce.net/
こどもと地球の平和的未来をつくる教育 ESD    http://esd.weblogs.jp/ 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
スローレポート『S−Report』●ご意見、ご感想、ご要望をお聞かせください。
●掲載された記事を許可なく使用することはご遠慮ください。●ご紹介または転載等のご相談は下記までお願いします。●掲載している情報は各人の責任においてご利用ください。●この情報レポートが不要の場合はご連絡または、下記でお願いします。Slowtimes.net http://slowtimes.net              fq@slowtimes.net

 

  Slowtimes.netは、誰もが生きやすい生活や仕事のありかた(スローライフ・スローワーク)について考えたい、何かしてみたいというひとに情報を提供する市民メディア、オルタナティブメディアで、ネットワークトジャーナリズムを目指しています。

   Slowtimes.netサイトをリニューアルしました。このサイトは最初はウェブ(HTML)でつくられ、続いてCMS(Xoops)となり、さらに、今回の形となりました。

   今回のSlowtimes.netサイトのリニューアルは、ネットの情報発信がメールマガジンやメールニュースなどの「メールメディア」とブログなどの「ウェブメディア」を融合し、映像や音声を使ったカタチにシフトしていくのに対応したものです。

 

◆メールニュース・メールマガジン

 1999年より発行のメールニュースの週刊「S-Report」は、15年を超えて、メール配信しました。
 現在はこの場所で配信しています。


 

◆メディア★カフェ
メディア★カフェはメディアや情報をテーマにしている活動を紹介し、気軽に話し合うカフェです。

 カフェTV、市民メディア・ブレゼン、インフォマーシャル(Infomercial)などを行います。

 

◆フォーラム

 市民メディア全国交流協議会、MELL EXPO (メル・エキスポ)どのメディアのフォーラムに参加しています。

 

サイト・プライバシーポリシー

 当サイトではサイト・プライバシーポリシー・サイト参加規約などを定めています。

 

検索

 

   (c) Slowtimes.net

2009.2006.2004.1999 All rights reserved

(関係サイト)