20110505

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 スローレポート 『S−Report』 (5/5号)
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◆◆◆ 「20ミリシーベルト」撤回要求 対政府交渉 ◆◆◆
       ~福島の子どもたちを守れ!~  

 

 今年もこどもの日がやってきます。 

 

 未だ、多くのこどもたちが苦しんでいます。

 

 2日、福島のこどもたちの未来にか関わる重要な交渉「「20ミリシーベルト」撤回要求 対政府交渉」が市民の手で行われました。

 

★今できることからはじめよう&STOP PANIC BUYING★       

 ヤシマ作戦 ウエシマ・シムラ作戦もヨロシク

 4月19日、文部科学省は学校の放射線量基準「20ミリシーベルト」を通知したが、この問題に対して市民が4月21日の交渉に続いて、本日、対政府交渉が行われた。


 まず、文部科学省の担当は、原子力安全委員会の助言と現在数値測定をしてICRPの基準に基づいて措置をしているので、自治体が独自の除染対応措置は必要ないと繰り返す。  ICRPの基準では放射線低減のあらゆる防護策を講じる必要が明記されているが、独自の除染対応措置は必要がないということは、どういうことなのかとの質問を受け、  

その一環として「モニタリング」と時間制限だけを行っている。

これ以外低減措置はしていない。 

 

 福島の自治体が除染対応措置は妨げないが、これからしようとする自治体から問い合わせにはあえて必要は無いと回答する。

 また、文部科学省は現地の土壌の数値以外は把握していないし、福島県が独自に計測した数値を把握していない。  

 

 そして、文部科学省は自らの責任において専門知識でこの基準を決め、厚生労働省とともに、原子力災害対策本部を通して原子力安全委員会に助言要請をして回答を得て実施した。 

 

 文部科学省は「今後は数値とこどもの様子をみて必要な措置をする」ということであり、会場の見解としては「文部科学省は被爆容認」と解釈されることとなった。 

 

  原子力安全委員会の担当者の栗田氏は文部科学省、原子力災害対策本部の助言要請に対して4名による委員の会議(議事録無)で結論を出した。 

 原子力安全委員会としてこどもに年間20ミリシーベルトを許容できない(委員も含めて)、低減措置は必要と述べている。 また、委員会としてこどもの許容限度は定めていない。 

 また、委員会として測定値が3.7シーベルトを超えたら文部科学省に助言を行う。 

 

 原子力安全委員会の福島にいる委員が100ミリシーベルトで安全という発言をしているが、委員会としてはそれを調査して必要な措置をするという回答を得た。

 


   記録映像 iwakamiyasumi  http://www.ustream.tv/recorded/14425805

 (参考) 今までの経過

 

 枝野官房長官の会見 http://www.slowtimes.net/2011/04/30/2011004301/
 内閣官房参与辞任 http://www.slowtimes.net/2011/04/30/20110430/  

 緊急院内集会 http://www.slowtimes.net/2011/04/27/201104271/
 緊急声明 http://www.slowtimes.net/2011/04/24/20110424/ 

 19日  http://www.slowtimes.net/2011/04/21/201104201/

 http://www.slowtimes.net/  

 

 ◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

 

「幸せの経済学」上映とワークショップ

 

日 時:2011年5月22日14時~ 

 

場 所:大東文化会館302  

 

東武東上線・東武練馬駅より徒歩4分  板橋区徳丸2-4-21,

 

[tel] 03-5399-7399 http://www.daito.ac.jp/exten/access.html 

 

参加費:1000円 

 

内  容:映画の上映およびワークショップ
 経済ってなんでしょう。 それは必ずしも人を幸せにしていない気がするのは私だけ?  この映画は、ヒマラヤのラダックという場所が西欧化・経済 化され、消費文化となってどうなったかを描いています。 そして幸せな経済とは何かを考えるものです。  
 監督のヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんは、その解決の糸口として「グローバリゼーション」と対局にある「ローカリゼーション」を提案していきます。地域の力を取り戻すローカリゼーションの促進が、切り離されて しまった人と人、人と自然とのつながりを取り戻し、地域社会の絆を強め ていく、と語ります。  実際に世界では、「本当の豊かさ」を求め、持続可能で自立した暮らし を目指すコミュニティの構築が世界的に広がりつつあります。この映画の 中では、日本の小川町での取り組みやキューバで起こったオイル・ピーク についてのサステナブルソリューションについても取り上げています。映

画からこの機会に、わたしたちの未来を描いてませんか。

 

申し込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/c1d9f54e146963

 

◆映画概要

【作品名】幸せの経済学(The Economics of Happiness) 

【HP】日本語: http://www.shiawaseno.net/        

        英語: http://www.theeconomicsofhappiness.org/ 

【制作年】2010年 【時間】68分 

【プロデューサー】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(ISECの代表者) 

【監督】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ 

【制作】The International Society for Ecology and Culture (ISEC) 

【配給・宣伝】ユナイテッドピープル株式会社 ( http://www.unitedpeople.jp/ ) 

 

EPA(関係性の教育学会) www.epajapan.jimdo.com

 

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