20110303

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 スローレポート 『S−Report』 (3/3号)
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   ◆◆◆  学校と地域で取り組むESD ◆◆◆

 

 2月12日、ESD-J政策づくりワークショップ「学校と地域で取り組むESD」(主催「持続可能な開発のための教育の10年推進会議」ESD-J)が地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)で開かれた。


   ESDとはヨハネスブルグサミットにおいて日本が提唱し実現した「国連持続可能な開発のための教育の10年」で行われる「持続可能な開発のための教育=Education for Sustainable Development」のことである。 これは社会・環境・経済・文化の視点から、人類が直面する様々な課題に取り組み、公正で豊かな未来を創る「持続可能な開発」を実現する力を、世界各地に生きる私たちひとり一人が学び育むことを目指している。
 あいさつ、趣旨説明の後、「学校におけるESDの現状」として日本ユネスコ協会連盟理事の米田伸次氏がユネスコスクールなとでの研修の膨大なアンケートから学校におけるESDの問題点についてについて述べ、「学校と地域で取り組むESD」についての提言を行った。
 次に、「学校と地域で取り組むESDの最前線」として学校、教委、研究者、市民から実践報告、研究報告があった。
 学校の立場から「学びをつなぎ、子どもと地域の未来をつくるESDの展開」として気仙沼市中井小学校の及川幸彦氏が宮城県気仙沼市の小学校の取組みを述べながらESDが児童・生徒、学校、地域を変えていくプロセスと成果を語った。
 研究者の立場から国立教育政策研究所の五島政一氏が国立教育政策研究所のプロジェクト研究である「学校における持続可能な発展のための教育(ESD) に関する研究」の中間報告書の内容と教師の体験から教師や学校のESDのあり方を語った。 「学校における持続可能な発展のための教育(ESD) に関する研究」の中間報告書 http://www.nier.go.jp/kaihatsu/pdf/esd_chuukan.pdf
 教育委員会の立場から多摩市教育委員会の千葉正法氏が大都市近郊のニュータウンとしての持続不可能な地域課題を抱える同市で教委としてESDを展開した方法、成果を語り、市としての位置づけ、予算化などについて述べた。  地域の市民の立場からボランティア市民活動学習センターいたばしの廣瀬カズ子氏は中学生のボランティア学習から地域の防災活動に中学生が参加していくブロセスを語り、学校と地域で取り組むESDについて述べた。
 ワークショップでは、学校と地域で取り組むESDについて参加者全員が課題を発表し、それをもとに課題別にグループに別れこれらの問題を共有し、提言をまとめた。
 「持続可能な開発のための教育の10年推進会議」はこれらをまとめて持続可能な開発のための教育の10年の後半期の政策づくりにまとめる予定とのこと。

 

 ◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

 

★★★★★埼玉地域ファンド研究会  第39回ご案内★★★★★


  埼大発!地域と学生が出会うとき 

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 大学ボランティアセンター、NPOのインターンシップ、サービスラーニングなど、大学生が地域と出会う体験型プログラムへの注目が高まりつつあります。 

 

 埼玉大学でも、学生たちが地域の一員として学生仲間や地域に呼びかけて、様々な活動を展開しています。 

 彼らはどんな活動をしているのでしょうか? 

 活動を通して、どんなまちの顔に出会ってきたのでしょうか? 

 学生サークル3団体の活動発表をもとに、みんなでトークします。

 

学生トーカー:

 

 塩貝 怜さん(埼玉大学イルミネーションプロジェクト実行委員会、理学部2年)

 外山千香子さん(埼玉大学BBS会、教育学部2年)

 楯 亜澄さん・瀧本耕平さん(Rubbers[ラバーズ]、教育学部4年)

 

進 行: 浜本由里子さん(埼玉大学共生社会教育研究センター) 若尾明子(ハンズオン!埼玉)

 

日 時:3月18日(金)19:00~21:00場 所:浦和コミュニティセンター 第6集会室    

(JR浦和駅 東口目の前 パルコ10階) 

 

参加費:500円(学生100円)

 

申込み:ハンズオン・若尾までメールにて連絡ください。   

 office@hands-on-s.org

  

サークル紹介  ーーーーーーーーーーーーーーー  

 

●埼玉大学イルミネーションプロジェクト実行委員会(埼大イルミ)   

 

2004年発足。地域と大学をつなぐ「笑顔のかけ橋」になることを目標に、地域の方々や子どもたちと協力し、毎年12月に手作りのイルミネーションを大学付近に点灯しています。

 

●埼玉大学BBS会   

 

BBSとは、Big Brothers and Sistersの略。非行少年の「兄」や「姉」のような身近な存在として、少年たちとのふれあいを通して健全育成を支援し、非行防止活動を行っています。
  

 

●Rubbers(ラバーズ)   

 

Rubbersはエイズの予防啓発活動を行うサークル。これまでに大学の学園祭や成人式といった機会にコンドームやパンフレットなどを配布してきました。今年で3年目を迎えました。

  埼玉地域ファンド研究会とは?

 

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 埼玉地域ファンド研究会では、助成金、寄付、地域通貨、CSRなど、多様な切り口で、毎月第三水曜日に学習会を開催しています。

 


【最近のテーマ】  

 

第32回「東京ガス埼玉支店のCSR グループ内・支店単位でのCSR推 進」(2010.2.17)  

第33回「【ワークショップ】魅力的な事業報告書をつくろう!」(2010.4.14)  

第34回「サデコの福祉支援活動 ~プロボノ活動への期待」(2010.8.26)  

第35回「社会をつなぐコミュニケーション」(2010.10.20)  

第36回「路地歩き & おいしい野菜を食す会 at 小川町」(2010.1114)  

第37回「ファンド研忘年会 at 飲んで食べて「のら応援」(2010.12.15)  

第38回「緊急企画!埼玉で「新しい公共支援事業」を考える(2011.2.16)

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