20110127

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 スローレポート 『S−Report』 (1/27号)
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◆◆◆ 半田のまちに吹く風  ◆◆◆   

 

コミュニティワーカーネット まきコミュニケーションで愛知県の半田に行きました。

 

 

  愛知県半田市の郊外に中華茶房うんぷうはある。

 ゆったりとしている店でアジアン雑貨も売っている。
 ランチはラーメンとサラダバーとドリンクとデザートのセットである。  訪問した日も平日だが女性でにぎわっていた。    争うように食べなくてはいけない人気ラーメン屋は論外にしても、女性がラーメンをゆっくり楽しむには中華ファミレスしかない。
 しかし、ここではサラダバーとドリンクとデザートもゆっくり楽しんで、アジアン雑貨まで買える。  しかも、この中華茶房うんぷうはむそうの障害者支援施設で、働いているのは障がいを抱えた人たちだ。  この中華茶房うんぷうがある社会福祉法人むそうの障害者支援施設アートスクェアの責任者小寺充氏に話を伺った。           
 社会福祉法人むそうは1999年に半田市の民間施設の職員だった代表の戸枝陽基氏が障害のある方の家族と任意団体「障害のある方とご家族のための生活支援サービスふわり」を開始したことから始まる。   その後、障がいを抱えた人の自立のためにカフェ、養鶏所、しいたけ栽培、ホームヘルプサービス、児童デイサービス、学童保育、知的障害者デイサービス、グループホームからそばと大判焼きのお店までを立ち上げ運営している。
 障がいを抱えた人や専任スタッフばかりでなく、有償の学生ボランティアが多く関わり、お話を聞いた小寺氏も学生ボランティアだったという。    また、このアジアン雑貨の店の店長は重度身体障害を抱えた女性だが、スタッフは彼女の手に手を添えて発注などの仕事をしてるという。  いろいろ困難を抱えていても、人には誰かが手を添えればできることがある。  このように社会福祉法人むそうでは「障害をひとつの個性として受け止め、個性にあった事業かを立ち上げ、障害者が働ける環境」を生みだしている。  
 さて、半田市社会福祉協議会は、半田市包括支援センター、半田市障がい者相談支援センター、半田市社協ボランティアセンター、福祉教育と福祉体験学習事業などを行っているフツーの社協である。  この半田市社会福祉協議会福祉支援課前山課長、半田市障がい者相談支援センター加藤センター長などに話を伺った。   福祉教育と福祉体験学習事業として行っている「福祉共育プロジェクト」は、単なる福祉教育ではなく、地域の問題を大人もこどもも具体的にどうするかを考えるワークショップを行っている。
 また、半田市包括支援センターの運営も地域包括的・継続的ケアマネジメントを地域福祉と一体的に行い、地域の成年後見を地域の団体などと一緒に立ち上げた特定非営利活動法人 知多地域成年後見センターで行っている。 
 そして、半田市地域福祉計画を住民とつくる過程で地域福祉をすすめ、社協の発展・強化計画を非常勤の事務職員もふくめて職員全体でつくるなどのみんなで考えて創る地域福祉を実施している。  半田市社会福祉協議会は、普通の社協でありながら、フツーを超えている。 
 半田のまちに吹く風はユニークで、でも、暖かい。

  コミュニティワーカーネット まきコミュニケーション報告会
       地域福祉をすすめる具体的事例報告
日 時: 平成23年1月29日(土)  13:30~会 場: 東上パールビルヂング(川越駅西口徒歩1分)第1会議室定 員: 45名
 コミュニティワーカー、社協職員が1人もしくは少人数で悩みを抱え込むという状況が少なくありません。そこで、お互いの組織を超えて、お互いの 課題を共有し、そこから 学びあい、地域の実践に活かすことが、地域福祉を進める大きな力になると考え、大和証券福祉財団ボランティア活動等に関する調査研究助成による調 査・研究を行いました。
 今回発表する各事例は地域の課題を捉え検討したもので、コミュニティワーカー、社協職員が参考になる事例です。
まきコミュニケーションの紹介
社協では、ワーカーが1人もしくは少人数で悩みを抱え込むという状況が少なくありません。そこで、お互いの組織を超えて、お互いの課題を共有し、 そこから学びあい、地域の実践に活かすことが、埼玉の地域福祉を進める大きな力になると考え、「コミュニティワーカーネット」を有志で立ち上げました。まきコミュニケーションでは、次のような活動を行っています。(1)「コミュニティワーカー」の実践の活動事例から、地域福祉を進めるために重要な考え方や技術を見つけ、学びあう。(2)「コミュニティワーカー」の力を有効なものとするための、組織体制について考える。(3)この諸活動を通じて、地域及び地域福祉に寄与する。
詳しくはこちら  http://blog.canpan.info/vcsc/

Ⅰ.大和証券福祉財団研究助成事業 報告書 報告書の送付をご希望される方は、下記の申込書にご記入の上、係員にお渡しいただくか、 takagi@fukushi-saitama.or.jpまでお申し込みください。

Ⅱ.大和証券福祉財団研究助成事業 報告会 参加ご希望の方は、下記の申込書にご記入の上、係員にお渡しいただくか、 takagi@fukushi-saitama.or.jpまでお申し込みください。

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自治体学会 関東フォ−ラム2011 in  東上線沿線 【日時】2011年1月29日(土曜)【場所】淑徳大学 みずほ台キャンパスhttp://www.shukutoku.ac.jp/entrance/guide/access/rosenmizuho.html 【内容】
■統一テーマ「新しい公共」をどう創るか
■基調講演 13:10~14:30 [1号館2階211教室]「新しい公共の将来像」福嶋浩彦 (消費者庁長官 元我孫子市長)
■分科会 14:45~16:30
<第1分科会>協働推進と「新しい公共」  [1号館2階211教室]行政と市民・NPOとの協働が「新しい公共」をどう創っていけるかを考えます。公設協働型運営の市民協働推進センターがあり市民協働提案制度がまさに立ち上がろうとしている和光市などを例にとり、そうした制度がどのように市民に定着し活用されていくのか、など実例に即した議論を展開します。[パネリスト]・小倉順子(和光NPOネットワーク代表)・森 良(エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)代表)[コーディネーター]柴田郁夫(NPO法人東上まちづくりフォーラム理事長、東上線NPOネット共同代表、元青森大学客員教授)[コメンテーター]・福嶋浩彦(消費者庁長官、元我孫子市長) <第2分科会>地域支え合いと「新しい公共」  [1号館2階210教室] わかば助け合い隊(鶴ケ島市)や志木お手伝い隊(志木市)など埼玉県が助成金を交付している団体が、東上線沿線にも数か所あります。各地の地域支え合い事業の現状を情報交換すると同時に、県も後押しをしている、この分野(福祉&まちづくり)の「新しい公共」について議論を深めます。[パネリスト]・北沢紀史夫(NPO法人ふじみ野明るい社会づくりの会代表理事)・志木市商工会会長あるいは事務局長(支えあい事業をNPOと協働して実施)・尾池富美子(特定NPO法人メイあさかセンター理事長、朝霞市商工会と協働で事業を実施。調整中)[コーディネーター]・勝浦信幸(鶴ヶ島市市民生活部地域協働推進担当参事) <第3分科会>市民メディアと「新しい公共」  [1号館2階209教室]
 メディアは報道や情報公開などで公共を担っているが、新しい公共では市民が担う「参加と協働の市民メディア」が重要性になってきます。今回は、新聞記者、市民メディア、NPO、地域メディアで「新しい公共」を考えたいと思います。
[パネリスト]・鈴木賀津彦(東京新聞所沢通信部、横浜市民メディア連絡会、日本ジャーナリスト会議)・松下明正(市民映像フォーラム理事長)・若尾明子(NPO法人ハンズオン埼玉事務局長)[コーディネーター]・長岡素彦(市民メディアslowtimes.net代表、東上線NPOネット共同代表) <懇親会場に場所を移して>  [1号館1階 食堂「シルクロード」:中庭の向かい側]■各分科会からの報告 16:45~17:25■懇親会 17:30~19:00 【参加費用】基調講演と分科会(シンポジウム)参加 2,000円(学生は1000円)懇親会場セッション(各分科会報告と懇親会)への参加 3,000円 【主催】自治体学会・関東フォ−ラム2011 in  東上線沿線 実行委員会【後援】自治体学会 ★会場への交通  ☆駐車場はありませんのでご注意ください。東武東上線「みずほ台」駅(池袋から約30分)から無料スクールバス利用(10分)JR武蔵野線「東所沢」駅から無料スクールバス利用(20分)(スクールバスの時刻表と乗り場所等は、下記URLをご参照ください。)http://www.shukutoku.ac.jp/entrance/guide/access/busmizuho.html

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