20110106

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 スローレポート 『S−Report』 (1/6号)
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◆◆◆   新しい公共と「新しい公共支援事業」 ◆◆◆ 

 

政府の「新しい公共」にもとづく、「新しい公共支援事業」が話題になっている。

 


 内閣府のガイドラインの「新しい公共」の定義を以下の通りである。「新しい公共とは、「官」だけではなく、市民、NPO、企業等が積極的に公共的な財・サービスの提供主体者となり、教育や子育て、まちづくり、介護や福祉等の身近な分野において共助の精神で行う仕組み、体制など」(2-1 新しい公共)として、ここでいう「NPO等」を「特定非営利活動法人、公益法人、社会福祉法人、学校法人、任意団体、地縁組織等の非営利組織」と規定している。 
 経緯としては、既にこのレポートでも取り上げた2009年10月の鳩山総理の就任所信表明演説の中で「新しい公共」という言葉が発せられ、2010年1月の総理の施政方針演説で「新しい公共」について述べ、新しい公共担当大臣と「新しい公共円卓会議」を設置し、6月には新しい公共円卓会議の「新しい公共宣言」が発表された。 それから、実施段階となり、9月には内閣府が「新しい公共支援事業」概算要求を提出し、その後、2010年度補正予算決「新しい公共支援事業」が決定し、 10月には内閣府には「新しい公共」推進会議が設置され、その後、「新しい公共支援事業」運営会議も設置された。
「新しい公共」  New Public Commons 内閣府http://www5.cao.go.jp/npc/index.html
 まず、ここでいう「新しい公共支援事業」は、市民・企業を単に「公共的な財・サービスの提供主体者」としている点で問題があり、このままでは単に、官の下請化、丸投げになる恐れある。 一方、「新しい公共支援事業」では、予算87.5億円という多額の税金が使われることもあり、税金をムダなく使うことも必要で、それには関わっていくことも重要である。
 「新しい公共」の問い直しと「新しい公共支援事業」に関わることの両方をすすめていくことが必要だと考える。
 この点も含めて、1月29日に「新しい公共をどう創るか」をテーマとするフォーラムを実施します。とりあえず、この中で、私は「新しい公共支援事業」とは直接の関わりの薄い「市民メディアと新しい公共」の分科会をコーディネートします。 


自治体学会 関東フォ−ラム2011 in  東上線沿線 

 

【日時】2011年1月29日(土曜)

 

【場所】淑徳大学 みずほ台キャンパスhttp://www.shukutoku.ac.jp/entrance/guide/access/rosenmizuho.html 【内容】

 

■統一テーマ「新しい公共」をどう創るか

 

■基調講演 13:10~14:30 [1号館2階211教室]

 

「新しい公共の将来像」福嶋浩彦 (消費者庁長官 元我孫子市長)

 

■分科会 14:45~16:30

 

<第1分科会>協働推進と「新しい公共」  [1号館2階211教室]

 

行政と市民・NPOとの協働が「新しい公共」をどう創っていけるかを考えます。公設協働型運営の市民協働推進センターがあり市民協働提案制度がまさに立ち上がろうとしている和光市などを例にとり、そうした制度がどのように市民に定着し活用されていくのか、など実例に即した議論を展開します。

 

[パネリスト]・小倉順子(和光NPOネットワーク代表)・森 良(エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)代表)[コーディネーター]柴田郁夫(NPO法人東上まちづくりフォーラム理事長、東上線NPOネット共同代表、元青森大学客員教授)[コメンテーター]・福嶋浩彦(消費者庁長官、元我孫子市長) 

 

<第2分科会>地域支え合いと「新しい公共」  [1号館2階210教室] 

 

わかば助け合い隊(鶴ケ島市)や志木お手伝い隊(志木市)など埼玉県が助成金を交付している団体が、東上線沿線にも数か所あります。各地の地域支え合い事業の現状を情報交換すると同時に、県も後押しをしている、この分野(福祉&まちづくり)の「新しい公共」について議論を深めます。[

 

パネリスト]・北沢紀史夫(NPO法人ふじみ野明るい社会づくりの会代表理事)・志木市商工会会長あるいは事務局長(支えあい事業をNPOと協働して実施)・尾池富美子(特定NPO法人メイあさかセンター理事長、朝霞市商工会と協働で事業を実施。調整中)[コーディネーター]・勝浦信幸(鶴ヶ島市市民生活部地域協働推進担当参事) 

 

<第3分科会>市民メディアと「新しい公共」  [1号館2階209教室]

 

 メディアは報道や情報公開などで公共を担っているが、新しい公共では市民が担う「参加と協働の市民メディア」が重要性になってきます。今回は、新聞記者、市民メディア、NPO、地域メディアで「新しい公共」を考えたいと思います。

 

[パネリスト]・鈴木賀津彦(東京新聞所沢通信部、横浜市民メディア連絡会、日本ジャーナリスト会議)・松下明正(市民映像フォーラム理事長)・若尾明子(NPO法人ハンズオン埼玉事務局長)[コーディネーター]・長岡素彦(市民メディアslowtimes.net代表、東上線NPOネット共同代表) 

 

<懇親会場に場所を移して>  [1号館1階 食堂「シルクロード」:中庭の向かい側]

 

■各分科会からの報告 16:45~17:25■懇親会 17:30~19:00 

 

【参加費用】基調講演と分科会(シンポジウム)

 

参加 2,000円(学生は1000円)懇親会場セッション(各分科会報告と懇親会)への参加 3,000円 

 

【主催】自治体学会・関東フォ−ラム2011 in  東上線沿線 実行委員会

 

【後援】自治体学会 

 

★会場への交通  ☆駐車場はありませんのでご注意ください。東武東上線「みずほ台」駅(池袋から約30分)から無料スクールバス利用(10分)JR武蔵野線「東所沢」駅から無料スクールバス利用(20分)(スクールバスの時刻表と乗り場所等は、下記URLをご参照ください。)

 

http://www.shukutoku.ac.jp/entrance/guide/access/busmizuho.html 

 


◆◆◆             ご案内              ◆◆◆
さいたま発・体感型・ドリームプランプレゼンテーション説明会
「夢につながり、夢がわきだし、夢がめぐる」
誰もが夢を語れる社会
夢を語る方と、夢を聞かせていただく方のお互いが応援しあえる社会
つながりを感じつつ、お互いが自立している社会
そんな社会って、とっても素敵♪
夢を語り、夢に挑戦する姿は、とても素晴らしくそして美しい♪
ドリームプランプレゼンテーションは10分という限られた時間の中で見ている方たちに、事業が広まった時の最高の価値をワクワクしながら体験していただく「体感型プレゼンテーション」です。感動と共感を通して、「夢を応援したい!」と言われるようになれば夢が実現する可能性が飛躍的に高まります。
2007年に第1回目が開催されそれから全国40ヵ所に広がりました。2011年には世界1000ヶ所での開催に向けて全国各地の方々が動き出しています。
さいたま市からも夢をつなげてまいりませんか?
○    毎日をワクワクすごしたいなぁと思われる方。○    夢に向き合ってみたい方。○    夢を実現したいという方。○    人を応援するのが好きだぁ・・・という方。○    人から応援されたいなぁと思われる方。○    夢って何だろうと思われる方。○    ドリームプランプロジェクトってなんだろう?と思われる方。
是非ご一緒させていただけたら嬉しいです。もちろん上記以外のお気持ちでご参加くださるのも大歓迎。「のら」でお目にかかれますことを心より楽しみにしております。【日時】2011年1月27日(木)19時~21時30分【場所】ヘルシーカフェ「のら」(住所:埼玉県さいたま市南区鹿手袋7-3-2)http://www.healthycafe-nora.com/【交通】JR埼京線 中浦和駅 徒歩7分住宅街の中にあるカフェですので道がよくわからないという方は18時50分に中浦和駅改札前に集合くださいませ。(改札口は1つです)ご一緒に「のら」まで参りましょう。
【定員】25名【参加費】2,000円(ワンソフトドリンク&ちょっとした食べ物つき)※当日受付にてお支払いをお願いいたします。
【お申し込み方法】ご参加を希望くださる方は下記までご連絡くださいませ。担当:さいたま発ドリームプランプロジェクト秋山Eメール:wakuwaku.cafe@gmail.com
【内容】・ドリームプランプレゼンテーションってなあに?・プレゼンを体感してみよう?・参加くださった方々との交流など
【ヘルシーカフェ「のら」のご紹介】のらは、食材&生活雑貨・食堂・広場の3つの機能をもった新しいスタイルのカフェ・レストランです。「食べる」は「生きる」の重大事。「カラダとココロのおいしいご飯」をテーマにゆっくり・丁寧・ひとつひとつを基本に、ひとりひとりの「食べること」「生きること」を大切にしています。
【ドリームプランプレゼンテーション】http://drepla.com/
【世界1000ヶ所ドリプラ祭り】http://www.toshiyuki-senda.jp/001/10002011.html
○告知ムービーhttp://www.youtube.com/watch?v=h3N9j3bviAY

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