20101125

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 スローレポート 『S−Report』 (11/25号)

 

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      ◆◆◆   新年に向かって ◆◆◆


 今週はイベント案内です。

 

 クッキーバザール 2010、日本福祉教育・ボランティア学習学会第16回ぐんま大会、ワクワク☆ワールド・カフェです。
 また、2011年前半に埼玉県域のファンドや地域通貨、助け合いをテーマに伊勢崎線沿線で「さいたま地域通貨・地域ファンドフォーラム 2011」を行います。
 その件で12月4日(土)の夕方から新越谷駅近くで、顔合わせ、飲み会をします。誰でも大歓迎です。  ご関心にある方はご連絡ください。 


◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

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  ワクワク☆ワールド・カフェのご案内

 

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第1回 ワクワク☆ワールド・カフェ「ワクワク生きよう!」

 

 2010年12月18日(土) 13:30〜16:30

 

川口メディアセブン プレゼンテーションスタジオ

 

あなたは、どんなときにワクワクするでしょう?毎日がワクワクだったらどうでしょう?
ワクワクの感じ方は、きっと人それぞれ。集まった皆さんと、ともにつながりをつくり、おたがいの感じ方の違いを味わいながらワクワクを毎日の生活に活かしてみませんか?
第1回の今回は「ワクワク生きよう!」をテーマにミニ講座「ワクワクはどこからくるのだろう?」と参加されたみなさんでのグループワークを行います。


【内 容】いつもワクワクしていたらいいなぁ。ワクワクを辞書で引いてみると「心が躍るさま」とあります。「心が躍り」「心が動く」そんな日々、とっても素敵なことがありそうな予感がします。ワクワクする心に向き合う。ワクワクがどこからくるのか知る。私のワクワク、他の人のワクワク、みんなのワクワクを集めてみる。そして、もし悩んだり、落ち込んだり、心が動かないように感じるときでも、またワクワクに向かっていける方法を探っていきましょう。

 

【主 催】ワクワク☆ワールド・カフェ事務局

 

 ワクワク☆ワールド・カフェは、カフェに集ってくださった皆さんの「想い」・「ご縁」・「気づき」を大切に、毎日の生活をワクワク送るためのヒントを得たり、アイデアを出し合ったりするところです。


【日 時】12月18日(土)13時30分〜16時30分(13時10分より受付開始)

 

【会 場】川口メディアセブン プレゼンテーションスタジオ

(埼玉県川口市川口1丁目1番地1号 キュポ・ラ7階)http://www.mediaseven.jp/open/static/accessindex.jsf?act=access

 

JR 京浜東北線「川口駅」東口より徒歩1分川口駅までは池袋駅から15分、東京駅から25分

 

【参加費】1,000円 (初回特別価格)※当日受付にてお支払いをお願いします。

 

【定 員】定員30名

 

【お申し込み方法】下記フォームにご入力いただくか、ご氏名(ふりがな)、 メールアドレス、お電話番号を、メールに、ご連絡くださいませ。

 

担当:ワクワク☆ワールド・カフェ事務局 秋山

 

お申し込みフォームURL: http://wakuwaku.zz.tc/worldcafe20101218Eメール:wakuwaku.cafe@gmail.com

 

【ミニ講座 講師】 益田 沙良(ますだ・さら)さん

 

プロコーチ(日本人女性初のアンソニー・ロビンズコミュニティ・シニアリーダー)クレニオセイクラル・ワーク(頭蓋仙骨療法)という手法で、身体が本来もっている自然治癒力・ 回復力促進の手助けをされているほか、摂食障害に向き合っておられる方へのサポートもされています。

 

【ワールド・カフェとは】

 

話し合いの手法の一つ。「カフェ」のような、オープンな雰囲気の中、話し合うメンバーをシャッフルすることで、参加メンバーとつながりをつくり、リラックスしてアイデアを出しあいます。アニータ・ブラウン氏とデイビット・アイザック氏により1995に開発・提唱されました。企業、教育、まちづくりなど、さまざまな分野で活用されています。

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  11月27日(土)・28日(日)の2日間限定!◎□     

              クッキーバザール 2010 開催します

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クッキーを通じていろいろな人・コトが出会い、 

共同で福祉作業所の商品開発に取り組むクッキープロ

ジェクトが、 今年もバザールを開催します。 

 

学生と共同開発した紅赤クッキー「一期一会」も大登場!                      

 

  来てね〜♪

 日 時: 2010年11月27日(土)・28日(日) 10時〜20時
 場 所:浦和コルソ1階  コルソ通り(浦和駅西口 徒歩1分) 
 主 催:クッキープロジェクト
 協 力:埼玉ベルエポック製菓専門学校、エコールベルエポック、     

              パレスホテル大宮、コミュニティプラザコルソ、     

              さいたま市ランドコーディネーター協議会、     

               富士ゼロックス埼玉端数倶楽部


 後 援:埼玉県、さいたま市、さいたま商工会議所

 

 お問い合せ:NPO法人ハンズオン!埼玉内 「クッキープロジェクト」      

 電話 048-834-2052 office@hands-on-s.org 

●県内11作業所のクッキーが大集合!

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【参加作業所】 (1) Tida大宮太陽の家 (さいたま市大宮区) (2) お菓子工房COCO (さいたま市大宮区) (3) 障害者支援施設しびらき (さいたま市桜区) (4) もくせい福祉会ほっとラウンジ (さいたま市浦和区) (5) omiyaばりあふりー研究会NEUE (さいたま市大宮区) (6) 福祉作業所シンフォニー (志木市) (7) 青い鳥福祉会よるべ (東松山市) (8) 幸手学園 (幸手市) (9) 地域活動支援センターハーモニー (戸田市) (10) 第3川越いもの子作業所 (川越市) (11) 初雁の家 (川越市)

●製菓専門学校の学生と共同開発した紅赤クッキーが大登場!

 

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「エコールベルエポック」 「埼玉ベルエポック製菓専門学校」 の学生たちと、デザイナー、主婦、NPO、会社員などがアイデアを持ち寄って共同開発したオリジナルクッキー 「紅赤  一期一会」  の販売もあります。

 


●ホテルのシェフが応援

 

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 バザール当日は、パレスホテル大宮のシェフによるク ッキープロジェクト応援商品(チャリティー焼き菓子) も販売します。

*紅赤(べにあか)とは? 「紅赤」とは、別名「川越いも」「金時」。いまから110年ほど前の 明治31年、現在の北浦和で山田いちさんによって発見された、皮が 赤くてホクホク甘いサツマイモの品種です。



 日本福祉教育・ボランティア学習学会第16回ぐんま大会

 

1.テーマ:「福祉教育・ボランティア学習の新たな価値を探る~ノーマライゼーションの発展に向けて~」 
 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第16回 ぐんま大会

2. 期日:2010年11月27日(土)~28日(日)

3. 会場:前橋市総合福祉会館(前橋市日吉町2-17-10)

4. プログラム: 

 ○ラウンドセッション「福祉教育・ボランティア学習は、ノーマライゼーション  に近づいたか~社会的な支援が必要な人々からの発信~」  ○課題別研究  ○パネル展示  ○情報交流会(会場=前橋商工会議所会館)  ○自由研究発表(口頭・ポスター)   ①概念・原理・歴史・政策、②学校中心の展開、   ③高等学校中心の展開、④大学中心の展開、   ⑤地域・施設・社協を中心とした展開、   ⑥実践プログラム・評価に関する報告、   ⑦海外の動向などに関する報告  ○学会シンポジウム

5.大会事務局:群馬医療福祉大学 足立勤一研究室内  群馬県前橋市川曲町191-1  FAX:027-251-0117  メール:adachi@shouken-gakuen.ac.jp
第2日目 11月28日(日)9:30~
ニーズと人づくり地域づくりの関わりから見る福祉教育的な取りみ(第Ⅰ報)-  河村美穂(埼玉大学)  高木義昭(埼玉県社会福祉協議会)

10:00~
ニーズと人づくり地域づくりの関わりから見る福祉教育的な取り組み(第Ⅱ報)-感性と住民協働で磨く福祉教育的ニーズ-
長谷川裕司(志木市社会福祉協議会)牛久保し乃ぶ(東松山市社会福祉協議会)平野美江(川越市社会福祉協議会)  浦上利詠(吉川市社会福祉協議会)長岡素彦(NPOユニバーサルデザイン・ステップ) 大橋太郎(さいたま市社会福祉協議会)
10:30~
ニーズと人づくり地域づくりの関わりから見る福祉教育的な取り組み(第Ⅲ報)-社協実践のプロセスと展開から見る人づくり地域づくり-
牧野郁子(鶴ヶ島市社会福祉協議会)  多田和枝(ふじみの市社会福祉協議会)野田 剛(飯能市社会福祉協議会) 金子雅恵(鳩山市社会福祉協議会)野口恵子(長瀞町社会福祉協議会)

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