20140619

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 スローレポート 『S−Report』 (6/19号)

 

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◆◆◆ 2015防災世界会議日本CSOネットワーク ◆◆◆ 

 

 私が設立賛同者で会員の2015防災世界会議日本CSOネットワークは、6月12日東京早稲田で「第3回国連防災世界会議についての勉強会」を開催した。

 

 

 「今回の勉強会は、「第6回アジア防災閣僚級会合」に向けての活動内容の発表、仙台会議に向けた諸機関や東北での準備状況の報告を行います。また、残り300日を切った本番に向け、JCC2015参加団体に限らず、仙台会議にご関心のある各団体の意見交換の場にできればと考えています。」

 

 まず、「第3回国連防災世界会議に向けた日本の市民社会の取り組み」として国連防災世界会議とJCC2015の取り組みの現状が語られた。

 

 国連の防災グローバルプラットフォームにおける市民NGOの「地球市民社会の防災ネットワーク(GNDR: Global Network of Civil Society Organizations for Disaster Reduction)」の提言について。

 

「ポスト2015枠組みに向けた災害リスク軽減に関する市民社会共同ポジション」 2014.5.22

 

 1.災害リスクの元凶に戦略的に取り組む

 2.政策の一貫性を強化する

 3.アカウンタビリティと透明性を改善する

 4.「日常的災害」により傾注する

 5.地域社会のガバナンス能力を強化する

 6.ジェンダーに配慮したコミュニティ主体のアプローチを採用する

 7.高いリスクに晒された人々を優先する

 8.市民社会の重要な役割を支援する

 9.責任ある民間セクターを推進する

 10.災害からの学びを機能的にする

 

 次に、今月の「第6回アジア防災閣僚級会合」に向けての活動内容の発表が行われた。

 今月の「第6回アジア防災閣僚級会合」にJCC204は代表団を派遣し、複数のセッションでの発言やブースアピールなどを実施する予定とのこと。

 

 日本の市民社会が提言を出したアジア太平洋地域の課題

  1.コミュニティの強靱性の構築:脆弱性を強靱性に変える

  2.持続可能な開発、気候変動、防災・減災の統合

  3.コミュニティレベルでの行動

  4.強靱性の構築とジェンダー平等に果たす女性の役割

  5.リスクの脅威やその根本原因の低減

  6.リスクガバナンスとアカウンタビリティの強化

  7.民間セクターに対する防災・減災の動機付け

 

 2015防災世界会議日本CSOネットワークの福島での取り組みの発表やバンコクのCWS JapanからのレポートがSkypeで行われた。

 

 グループディスカッションでは、「市民のための防災会議に向けしたいこと、できること」を論議した。

 

 今後、JCC2015は (1)「アドボカシー活動」(2)「仙台会議でのイベント」を行う。

 そして、各地で「第6回アジア防災閣僚級会合」の報告と政策提言のミーティングを行う。

 また、仙台市で本会議と平行して行われる関連事業のシンポジウムや展示などの一般公募にJCC2015として東北と連携していくとのこと。

 

◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

 

地域と市民社会からのESD提言フォーラム

 

日 時: 2014年6月21日(土)11:00~18:00 (懇親会18:30~20:30)

        6月22日(日) 9:00~14:00

会 場: 日能研ビル6F セミナースペース

http://www.esd-j.org/j/esdj/esdj.php?itemid=3337

(JR/地下鉄千代田線・西日暮里駅より徒歩5分)

参加費: 500円

参加定員 60名(先着順、6月18日締切)

 

参加申込:以下のサイトよりご入力ください(6月18日締切)

     http://goo.gl/4xP1Ia

 

国連ESDの10年が今年で終わります。しかし、持続可能な開発が達成されていない以上、ESDの必要性は変わりません。資源と政府の力には限りがありますが、人間の智恵と市民の力は無限、そして、それらを引き出すものこそESDだからです。

ESDを続ける以上、これまでの10年から教訓を引き出し、どういう進め方をすれば地域や世界を持続可能にしていく教育(学びあいや人づくり)がよりよくできるのかを、今こそ集中的に話し合いまとめていく必要があります。

そこでESD-Jは今年の1月から「ESD地域ミーティング」の開催を各地に働きかけてきました。また、ESD実践者やESD推進機関の方たちと、2015年以降に向けた提言のあり方について意見交換を行ってきました。本フォーラムでは、これらの声をふまえ、ESDを担ってきた各主体のこの10年の経験をまとめ、2015年以降のESD推進の方向性を打ち出し、ESDにかかる多様なステークホルダーに向けた提言をとりまとめます。

お互いの経験・視点を共有しあうことにより、それぞれのESDの実践を位置づけ、つなげ、より有効に社会を変え、地域をつくり、人を育てていくことができるように、この楽しくかつ有意義な作業をともに行いましょう。

 

概要

https://www.facebook.com/events/668105326578600/

 

 

■プログラム(予定)

 

STEP1 各地の地域ミーティングから 地域実践の成果と課題の共有

ESD地域ミーティング開催地における持続可能な地域づくりと、その基盤となる地域の教育(学びあいと人づくり)の成果と課題について共有する。

【報告予定地域】 北海道/岩手/埼玉/多摩・稲城/北陸/愛媛/茨城/北九州/東海/宮城

 

STEP2 ESDの評価軸づくり

この10年間の各自のESD実践経験にもとづいて、ESDの視点として重視したいことを出し合い、「ESDの評価軸」を共有する。そして、2015年以降のESDの展開に向けて「不足していること」「必要なこと」は何かを確認する。

【話題提供者】 永田佳之氏(聖心女子大学教授) ほか調整中

 

STEP3 地域と市民社会からの提言づくり

 

STEP1とSTEP2から、日本と地域のESD推進のために必要なことを整理し、多様なステークホルダーに向けた提言としてとりまとめる。

 

■参加申込み

以下のサイトよりご入力ください(6月18日締切)

     http://goo.gl/4xP1Ia

 

 ウェブからのお申し込みが難しい方は、以下の内容を記入し、

 事務局までメールでお送りいただくか、FAXでお送りください。

 E-mail:admin@esd-j.org

 

① お名前 ②ふりがな ③所属 ④所在地(市町村) ⑤e-mail ⑥電話番号 

 

⑦ 懇親会 □出席 □欠席(3500円を予定しています)

 

⑧ お弁当(希望する日に☑を記入)□6/21 □6/22(各800円以内でご用意します)

 

 

※ご記入いただいた個人情報は、本事業のみに使用いたします。

お名前、所属は参加者名簿として配布する予定です。

 

主 催: 認定NPO法人持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)

助 成: 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金

 

■お問い合わせ  

ESD-J事務局 担当:中川、村上

TEL: 03-5834-2061  FAX: 03-5834-2062

E-mail:admin@esd-j.org

 

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「学びの共同体」が地域をつくる!

 

 団体・グループのそもそものあり方をみつめたいアナタに!

 全国で展開するステキな地域づくりの事例を通して、

 「学びの共同体」とは何なのかを考えます。

  男女共同参画も含め、多様な立場の人が生きやすい 地域づくりの実現をめざして、 <実践のためのポイント>を ワールドカフェ形式でわかちあいましょう!



 ■日時:2014年7月18日(金)  13:30~16:30 

 ■会場:北九州市立男女共同参画センター‘ムーブ’5F 小セミナールーム

 ■参加費:500円(託児あります) 

 ■定員:40名  

 

 講師・ファシリテーター 

  長岡素彦

   一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事

   認定 NPO 法人「持続可能な開発のための教育の 10 年」推進会議(ESD-J)理事

 

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「九州地区における「国連ESDの10年」総括事業 つながろう、ひろげよう市民と世界

     ~国連ESDの10年締めくくり会合in九州~」

日程:2014年7月12日(土)

会場:福岡県北九州市小倉北区馬借1-3-9

    TKP小倉シティセンター

主催:北九州ESD協議会

 

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第32回開発教育全国研究集会(東京)

 

自主ラウンドテーブル「学校と地域で使えるワークショップ ESDの作り方と持続可能な未来」を開催します。

 

日時:2014年8月9日(土)・10日(日)

会場:聖心女子大学(東京都渋谷区広尾)

参加費:会員・学生6,000円 一般8,000円

(1日参加の場合 会員・学生3,000円 一般4,000円)

対象:開発教育・国際協力・ESDの実践者、学生、研究者、ほかテーマに関心のある方

定員:300名

 

第32回開発教育全国研究集会(東京)自主ラウンドテーブル

 学校と地域で使えるワークショップ「ESDの作り方と持続可能な未来」

 

 8月9日(土)の15:30~18:00 70分 聖心女子大学(東京都渋谷区広尾)

 ここでは、ESDの総括年にあたり、今まで10年培ってきたノウハウでできた学校と地域で使えるワークショップを説明、体験します。

 「ESDの作り方」は、実際に環境教育やいろいろな教育のプログラムをESDにしていくプログラム・ワークショップです。

 これは実際に持続可能な地域づくりと小学校でのESD実践をもとに、文科省の国研のESDメソッドをもとに、環境省の実証事業として神奈川県内の多くの地域づくり関係者や教育関係者とで実施したものです。

「持続可能な未来」は、小さな地域の発展から震災・環境破壊などをテーマにESDを系統的学ぶプログラム・ワークショップです。

 2003年以来も多くのESDワークショップを行い、震災後それらの集大成としつくられたのがこの「持続可能な未来WS」です。各地で実施し、また、全国でESDコーディネータープログラムを取り入れて、さらにバージョンアップして2015年に刊行されます。

 

 1.「ESDの作り方」

   あおざね社中 小宮菜摘さん(武蔵野美術大学)、 村山史世さん(麻布大学地域環境研究室)

 2.「持続可能な未来WS」

  持続可能な開発のための教育の10年さいたま、ESD学校教育研究会 長岡素彦

 3.論議

 

 

 

8月9日(土)のプログラム

 

ワークショップ体験

シンポジウム

実践事例報告&自主ラウンドテーブル

交流会(自由参加)

 

8月10日(日)の分科会プログラム

分科会1「サスティナブルな学校づくりへ~愉しいESDへの第一歩」

分科会2「世界と私と未来をつなぐ授業づくり~開発教育・ESDを教室へ」

分科会3「開発と障害~"感動をありがとう!"を越えて」

分科会4「持続可能な貧困削減と開発教育」(仮題)

分科会5「開発教育・ESD実践者の学びをふりかえる」

分科会6「知り、考え、本当に行動できてる?~アクションに向けて」(仮題)

 

 

自主ラウンドテーブル

開発教育・国際理解教育・地球市民教育に関するテーマで他の参加者と意見交換を行なう「自主ラウンドテーブル」を企画・進行する人を募集します。試作教材の発表や、特定のテーマについての討論会など、形式は自由です。自分の教材やプログラムについて、多くの方から意見をもらいブラッシュアップするチャンスです。是非、お申込みください。

 

 

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